メルセデスランク8位は高橋さんです。
フジサンケイレディスでようやく初優勝しましたが、その前後までは好調だったもののブリヂストンで予選落ちしてから翳りが見え始めています。アースとニッポンハムでは途中棄権しました。アースは左手首痛、ニッポンハムは右足痛ということです。体調を回復させることが先決ですが、初優勝からポンポンと優勝を重ねて行きたかったところでのブレーキは痛いですね。
メルセデスランク9位は菅沼さんです。
ランクトップ20のなかで唯一の優勝未経験者ですから、次の優勝候補筆頭です。17試合出場してトップテンが8回ですし、11位も2回です。パットが上手くバーディも獲れますが、データ的にはパーオン率が少し低いです。爆発力のある選手ですが、調子が悪い時にスコアをキープすることができれば優勝できるでしょう。飛行機に乗れないので北海道と沖縄の試合に出場できない不利はありますが、逆に、北海道シリーズ後に調子のピークを持って行けばチャンスが大きくなりますが、どうでしょうか・・・。
メルセデスランク10位は藤田さんです。
頑張る30代、さくらさんと同学年ですが18試合に出場してトップテン4回、うち2位が3回です。飛距離を武器に頑張っています。活躍している印象が強いですが、トップテン入りが4回というのは案外少ないです。予選ラウンドの平均スコアは5位ですから、決勝ラウンドでよくテレビに映るのは当然ですが、決勝ラウンドで順位を下げているのが現実です。その原因は体力なのか集中力なのか・・・、最終日にパットが入らないのはその結果でしょう。
メルセデスランク11位は吉田優利さんです。昨シーズンは2勝しましたが、今年はまだですね。2位が2回ありますが・・・。スタッツを見ると穴の少ない選手で、特に弱い部分はありませんが、肝心なところ期待ほどスコアを伸ばせない、スコアを崩してしまうことが多いですね。彼女も勝負強さを持っていると思いますが・・・。
メルセデスランク12位は勝みなみさんです。
上位選手の中で一番予想が難しい選手です。序盤戦は調子が上がっていませんでしたが、5月くらいから調子を上げてきました。飛距離があってパットも上手い選手ですが、フェアウェーキープ率が低く、それがパーオン率に影響しています。バーディを獲れる一方で、上位選手としてはダボを叩くことが多いです。それが最終順位に影響していまます。ティーショットが曲がらない試合があれば優勝するでしょうが、それがどの試合か読めません。
メルセデスランク14位は植竹さんです。高橋さん同様に初優勝を期待されていましたが、シーズン7試合目で初優勝を飾りました。しかし、良かったのはそこまででした。直近10試合ではトップテン入りが無く、予選落ちも3回ありました。パーオン率の高い選手ですが、今シーズンはそれほどでもありません。持ち前のショットがイマイチの状態なのでしょう。プチスランプかも知れません。