2022年国内女子ツアーは38試合のうち19試合を終えました。折り返し点ですね。前半戦が終了したタイミングで1週間オープンウイークとなっています。

ブログネタが途切れるタイミングで前半戦が終了しますので、前半戦をデータで振り返っていきたいと思います。

 

今回は第1回リランキングの結果を確認します。

いわゆる準シードの選手のうち、ささきしょうこさん、林菜乃子さん、河本さん、リハナさんが40位以内を確保しました。鶴岡さんと小野さんが40位台前半の微妙な位置ですが、淺井さんは主催者推薦に頼ることになります。

 

QTトップ20のうちリランキング40位に入れなかった選手はQT1位の下川さん、QT5位の永嶋さん、QT15位の東浩子さん、QT18位の西木さん、QT19位の新垣さんの5人でした。

 

QT21位から40位のうちリランキング40位に入れなかった選手はQT38位の吉本ひかるさん、QT27位の竹山さん、QT40位の工藤優海さん、QT24位の岩橋さん、QT28位の藤本さん、QT29位の高木萌衣さん、QT31位の吉川桃さん、QT34位の川満さん、QT39位の佐久間綾女さんでした。

以上の選手は出場機会を探りながら第2回リランキングでの逆転を狙います。

 

逆に、QT下位で出場機会の少ない中、リランキングで上位に入った選手もいます。

QT87位の金田さんは8試合で、QT157位の辻梨恵さんも8試合で、QT58位の尾関さんは9試合で、QT50位の木戸さんは13試合で、QT70位の岩井(明)さんは8試合で、QT90位の岩井(千)さんは9試合で、QT68位の山城さんは4試合でリランキング40位以内を確保しました。

QT79位の脇元さん、QT66位の安田彩乃さんは中盤戦では出場機会が増えそうです。

 

現時点でランク50位は232.36ポイントの永峰さんです。

メルセデスランク上位50人のうち15人がシード外の選手です。

 

横峯さくらさんはQT21位で前半戦に16試合出場しましたが、第1回リランキングでは36位となり中盤戦にフル出場できる順位をキープしました。109.10ポイントでメルセデスランクは77位です。

正直言ってもう少しポイントを稼ぐのではないか・・・と思っていました。

前半戦でシードを確保できるような状態では無いと思っていましたが、それでもシードを射程圏に入れるメルセデスランク50位には入って欲しかったですね。

ここまではツアー復帰して試行錯誤してきましたが、16試合に出場して試合勘もかなり戻ってくる筈です。本当はもう少し長期で見ていかないといけないのですが、今シーズン終了時にはシード入りしていないといけませんので、そんな悠長なことは言ってられません。

シードを確保するにはシーズンで450ポイント以上必要でしょう。

逆算すると、さくらさんは残り試合で350ポイント稼がないといけません。350ポイントを16試合程度で稼ぐのは簡単ではありません。

参考になるのは前半戦で353.05ポイントを稼いだ絵理香さんです。17試合出場して、予選落ちは4試合、棄権が1試合ありました。1試合も予選落ちできないわけではありません。絵理香さんはトップテン2回です。それほど頻繁に優勝争いをしているわけではありません。2位タイが1回と7位タイが1回で約半分の188ポイントを稼いでいます。

参考になりますね・・・・。これくらいの活躍はしてもらわないと困りますよ。