資生堂レディスオープンの予選ラウンドペアリングが発表されました。

今週も4日間大会ですので、初日と2日目に午前スタートと午後スタートが入れ替わります。

天候は4日間とも晴れるでしょうし、気温は上がるでしょう。今年は全国的に梅雨の期間が短く、既にコースのある関東地方は梅雨明けしています。雨対策よりも暑さ対策です。熱中症で途中棄権ということになると元も子も有りませんからね。

天候で気になるのは午後に突然の雷雨があるかどうか・・・です。雷雨があると中断の末にサスペンデッドということも有り得ます。午後スタートの選手は雷雨による中断を避けたいでしょうね。

 

横峯さくらさんは初日午後インスタートで全さんと木下彩さんとのペアリングです。2日目は午前アウトスタートです。木下さんは飛ばし屋です。飛ばし対決に嵌らないことです。

 

優菜ちゃんは初日午後アウトスタートで上田さんと原英莉花さんとのペアリングです。2日目は午前インスタートです。セカンドオナー確実ですが、慣れているので問題ありません。先にべたピンに付けてプレッシャーを掛ける展開にしたいですね。

優菜ちゃんは世界ランクによりエビアンチャンピオンシップと全英女子オープンの出場資格を獲得しました。以前から出場を希望していましたので、よほどのことが無い限り出場するでしょう。風が課題だと思っていたので、先週の強風下の試合でも2位に入ったことは心強いですが、やはり風が弱いほうが良いでしょう。エビアンはチャンスかも知れません。

 

資生堂レディスは2019年から戸塚カントリー倶楽部で開催されるようになりました。ただ、コロナの影響により2020年は中止されましたので、大会実績は2019年と2021年の2回しかありません。

しかも2021年は大雨の影響により36ホールの短縮試合となっています。本来は72ホール決着ですから半分しか消化していません。

 

優勝スコアと予選カットラインです。

2019年 -12 渋野さん (+1)

2021年 -10 鈴木さん (-1)

 

2019年も2021年も梅雨時期の試合らしく雨の影響を受けています。グリーンは止まりやすく重くなっていたでしょう。

しかし、今年は既に梅雨明けしており、今週の天候も晴れ続きでしょうからグリーンは水を撒き散らしていない限りは硬くなっている筈です。

 

実は、戸塚カントリー倶楽部は2005年の日本女子オープンでも使用されています。

この時の優勝は宮里藍さんで優勝スコアは5アンダーでした。そして、唯一のアンダーパーだったのです。この時の予選カットラインは9オーバーでした。ナショナルオープンらしいコースセッティングだったと思います。当時は日本女子オープンというと難易度の高いコース設定にして総合力を試す試合でしたからね。

横峯さくらさんはカットラインに1打届かず予選落ちしていました(汗)。

 

今年は2005年の日本女子オープン並みの難易度ではないと思いますが、資生堂レディスとして開催された過去2大会と同じだと考えていると痛い目に遭うかも知れません。