サントリーレディスオープン3日目が終了しました。
3日目のベストは67、60台13人、アンダーパー46人、平均スコア71.1667でした。
予選ラウンド2日間と比較するとベストスコアが大人しくなっています一方でアンダーパーの人数は同じくらいです。決勝ラウンドなので平均スコアが良くなっているのですが、全体のスコアが伸びているものの大きく伸ばすことが難しいセッティングだったように思われます。ピン位置が微妙な傾斜に切られていたことが理由でしょうか。
藤田さんが12アンダーまで伸ばして首位をキープしています。飛距離だけでなく今週は安定したショットと好調なパットで順調にスコアを伸ばしてきました。2位に3打差というのは逃げ切りが微妙に難しいスコア差です。最終日60台で15アンダーまで伸ばせばかなり有利ですが、久しぶりの優勝となると簡単ではありませんし、最終日は同組に稲見さんがいますので厳しい1日になりそうです。
13アンダーが優勝ラインではないか・・・と思います。
13アンダーであれば6アンダーまでの選手にはチャンスがあります。
9アンダーの稲見さんと8アンダーの山下さんが逆転優勝には良いポジションです。
7アンダーの小祝さん、6アンダーの優菜ちゃんも最終日のベストスコアを叩き出せば優勝の可能性があります。
稲見さんは3日間ともパーオン14回と安定しています。安定こそが稲見さんのウリです。最終日もパット次第です。稲見さんそのものがパット次第の選手です。微妙な距離のパットが入らない試合も結構ありますし、先週よりはライバル選手の層が厚いです。逆転一番手だと思いますが・・・。
尾関さんはプロ入りしてから苦しんでいましたが調子が上がってきたようです。ただ3日目はパーオン11回で5バーディ、67はトゥディベストでした。最終日はネギック理論の壁もありますし最終日最終組の重圧もあります。
ネギックの優勝候補本命に推した山下さんが稲見さんと1打差の8アンダーに付けています。最終組の1組前というのが有利ですし、ショットが安定している選手なのでパットが入れば優勝できると思います。
小祝さんは運が有るのか無いのかよくわかりません。彼女の雰囲気同様に雲を掴むようなゴルフです。稲見さんとは2打差しかありませんので十分優勝が可能な位置だと思いますが、ハードスケジュールが気になります。
優菜ちゃんは4バーディ1ボギーの69として通算6アンダーまで戻しました。彼女の場合はティーショットには全く不安が無いのですが、持ち味のセカンドショットの精度が少し落ちているのが気になります。ロングでバーディを獲れないので調子に乗り切れないですね。ただ初日のようにショットがピンに絡んでくればビッグスコアを叩き出せるタイプなので65前後のスコアを叩き出して優勝争いに絡んでくる可能性があります。小祝さん同様、アメリカから帰国してすぐの試合なので体調次第ですね。
試合終了後に、2日目がパープレーだったら・・・とコメントしてそうな気がします(汗)。
ネギックの優勝予想、途中経過です。
◎・・・山下さん 4位(-8)
○・・・吉田さん 予選落ち
○・・・菅沼さん 棄権
△・・・稲見さん 2位(-9)
△・・・小祝さん 8位(-7)
穴・・・岡山さん 22位(-4)
穴・・・大里さん 12位(-6)