全米女子オープン初日が終了しています。

トップはミナハリガエさんで7アンダーです。2位のアマチュア選手が6アンダーですが、3位タイ4アンダーが3人、3アンダーが2人で、2アンダーがいきなり10人となっています。

4アンダーを実質トップと見ても良いでしょう。コンディションに差が無ければ予選終了時のトップは8アンダー程度、予選カットラインは2オーバーと予想します。

 

日本人選手の成績です。

18位 -1  小祝さん(午前) 

18位 -1  西郷さん(午前) 

28位 E 畑岡さん(午前) 

67位 +2 優菜ちゃん(午後) 

67位 +2 @馬場さん(午後) 

86位 +3 古江さん(午後) 

86位 +3 濱田さん(午前) 

86位 +3 高木優奈さん(午後)

111位 +4 識西さん(午後)

125位 +5 渋野さん(午後)

133位 +6 笹生さん(午前)

139位 +7 鈴木愛さん(午前)

139位 +7 上田さん(午後)

147位 +9 @伊藤さん(午前)

 

小祝さんは2バーディ、1ボギーでした。パーオン14回で31パットでした。ショットは好調だと思いますが、ハードスケジュールの影響が少しずつ出てくる可能性があり心配です。2日目は午後スタートというのも少し不安です。

 

西郷さんは3バーディ、2ボギーでした。全ホールでフェアウェーキープし、パーオン15回、32パットでした。相変わらず安定していますが、小祝さん同様に2日目が午後スタートと言う点が少し不利な材料です。

 

小祝さんと西郷さんはショットが安定しているので2日目の午後に天候の急変などが無ければ予選通過は大丈夫でしょう。

 

畑岡さんは5バーディ、3ボギー、1ダボという派手なスコアでした。フェアウェーを外したのが1回、パーオン14回で31パットでした。攻めていますね。攻めた結果のボギーとダボですがバーディを獲れています。彼女は予選カットではなく優勝しか考えていないでしょう。実質トップを4アンダーと考えたらまだまだ優勝圏内です。

 

優菜ちゃんは1バーディ、3ボギーでした。フェアウェーを外したのが1回、パーオンは14回で34パットでした。ショットの安定感はありますが、グリーンを掴み切れていない感じですね。ショットがどの程度ピンに絡んだのか不明ですが、パットが入っていないことだけはわかります。2日目は午前スタートですからバーディを先行させてアンダーパーグループに入っておきたいです。それにしても何故か情報が少ないのでどんなゴルフだったのかわかりません。

それは同スコアの@馬場さんも同じです。あれだけマスコミが大型高校生と騒いでいた選手なのに今回は話題ゼロですからいい加減なものです(笑)。

 

古江さんは前半1ボギー、1ダボ、1トリで6オーバーまで落としましたが後半3バーディでカムバックしました。パーオン11回でしたので前半のパーオンできなかったホールでトラブルになったようです。粘り強さには定評のある古江さんですし、2日目は午前スタートなので更に順位を上げて欲しいですが、ハードスケジュールが心配です。

 

渋野さんはフェアウェーキープ10回、パーオン8回でした。連続ダボでスタートして中盤でバーディを獲ったものの終盤にボギー連発で、渋野さんらしいゴルフでした。気分次第ですから2日目に3連続バーディやイーグルでスタートすれば予選通過の可能性はありますが・・・。

 

笹生さんはよくわかりません。初日77でも2日目に65叩き出してくる選手です。

上田さんと鈴木さんは苦しいですね。

 

 

ヨネックスレディス初日も終了しました。

思ったほどスコアが伸びませんでした。トップは3アンダー、アンダーパーが15人です。

トップタイの4人はそれなりの選手が揃いましたが、5打差の2オーバー組まで合わせると68人もいますので、2日目に大きく順位が変動すると思います。

予選終了時点のトップは6アンダー、予選カットラインは2オーバーと予想します。

 

横峯さくらさんはノーバーディ、3ボギー、1ダボの5オーバーでした。

1番で2mのバーディパットを外し、2番で2.5mのパーパットを決めて凌いだものの4番でも2mのバーディパットを外して乗り切れないところで5番でOBを叩いてダボでした。その後はバーディチャンスに付くことも13番ロングしかありませんでした。

OBは仕方が無いとしてもバーディは2個獲れたはずですし、ボギーも2個で済んだはずです。2オーバーか3オーバーなら十分予選通過も可能でしたしトップテンも狙えただけに残念です。やはり2m前後のパットを5回打って1回しか入らないのではシンドイです。