ワールドレディスチャンピオンシップの予選ラウンドが終了しました。

2日間のスコア比較です。

1R ベスト64、60台6人、アンダー30人、平均74.6583

2R ベスト68、60台4人、アンダー10人、平均75.6000

 

昨日のブログで予選終了時点のトップは6アンダー、予選カットラインは5オーバーと予想しました。トップは予想通りでしたが、カットラインは1打下がって6オーバーとなりました。2日目の平均スコアが1打悪かったですからね。

 

トップは山下さんがキープしましたが、初日の8アンダーから6アンダーにスコアを落しました。これは想定内です。

トップと1打差の2位に青木瀬令奈さんが上がってきました。2日目のベストスコア68を叩き出しました。

トップと3打差の3位タイには稲見さん、安田佑香さん、菅沼さん、沖せいらさんの4人が続いています。

昨シーズンなら稲見さんの優勝ムードになるところですが、今シーズンは「稲見さんで決まり」という感じではありません。ただ、トップと3打差で36ホールを残している状況は優勝争いの中心的な存在であることは間違いないでしょう。

稲見さんが「行ける」と思い、周囲の選手が「稲見さんが強い」と感じたら稲見さんが優勝するでしょう。ゴルフはそういうスポーツです。3日目が稲見さんにとって大事です。3日目を上位キープすれば優勝争いするライバル選手には大きなプレッシャーが掛かります。

 

優菜ちゃんは2バーディ5ボギーの75で、通算2オーバーの22位タイとなりました。2日目はフェアウェーキープ11回、パーオン13回でした。今大会のセカンドラウンドのパーオン数としては悪くない数字です。ただパット数が33でした。ショットがいつもほどピンそばに寄らなかったことが原因です。優菜ちやんはパット巧者というよりはピンに付けるショットの精度で勝負する選手です。ショットが寄らないと鈴木さんや古江さんのようにミドルパットをポンポン決めるわけではないです。トップとは8打差、3位グループとは5打差ですから優勝圏内にギリギリ残っている状態です。ただ、優勝するには1ラウンドではベストスコア、残りの1ラウンドもアンダーパーが必要でしょう。ショットの精度次第でしょう。

 

西郷さんが初日79、2日目76で通算11オーバーの99位タイで予選落ちです。安定したショットで定評のある西郷さんがここまでスコアを落すとは予想できませんでした。初日はパットが合わなかったようですが2日目はショットも西郷さんらしさが無かったようです。連続アンダーパー試合も途切れてしまいました。

 

横峯さくらさんは初日2アンダーでしたが、2日目は80を叩いて通算6オーバーの57位タイまで順位を下げてしまいました。

今日はさくらさん実況がありました。短いパットを4回ほど外したのが痛かったですね。2日目のティーショットは合格点でしょう。1つだけ林に打ち込んだことでボギーに直結しましたが・・・。パーオンが8回しか無かったのが残念です。グリーンが止まりにくいためショートする場面が多かったようです。グリーン手前から責めるのはある程度仕方がありませんが、もう少しショットの精度が上がれば上位も狙えると思います。2日目はバーディチャンスがほぼゼロでした。ただ、短いパットを入れることができれば2~3オーバーで決勝ラウンドを迎えることができ、より上位を目指して戦えることができた筈です。前半はショットも悪かったですが、とにかく決勝ラウンドに進出できたのですから上位を目指してショットを修正して欲しいですね。もちろんパットも短いのは全て入れて欲しいです。

 

ネギックの優勝予想、途中経過です。

◎・・・西郷さん 予選落ち(+11)

○・・・植竹さん 22位(+2)

△・・・優菜ちゃん 22位(+2)

△・・・上田さん 57位(+6)

穴・・・勝さん 16位(+1)

穴・・・小祝さん 37位(+4)

穴・・・稲見さん 3位(-3)