KKT杯バンテリンレディスオープンの予選ラウンドが終了しました。
予選ラウンド2日間のスコア比較です。
1R ベスト66、60台15人、アンダー41人、平均72.537
2R ベスト68、60台3人、アンダー25人、平均73.4722
昨日のブログで、予選終了時点のトップは9アンダー、予選カットラインはイーブンパーと予想しましたが、それぞれ1打ずつ下回りました。平均スコアが0.9悪くなっていますが、風が若干強くなったことと気温が上がらなかったことが原因でしょう。
最終日はもう少し気温が上がり、風も初日程度という予報になっています。
トップは8アンダーの優菜ちゃんです。4バーディ、1ボギーの69でした。
2番で3パットボギーを叩き、前半はノーバーディでしたが、後半に4つのバーディを獲って前半リードしていた植竹さんを逆転しました。先週は何度もカップを舐めていたパットが何度か入りました。風が強く、いつもよりはピンに絡んでいませんでしたが、この2日間はショートゲームでカバーしています。フェアウェーキープは11回、パーオンは15回でしたので、ショットは安定しています。あとはパット次第ですね。バーディパットが外れるとストレスですし、今シーズン優勝していないことで焦りが見られていた試合もありましたので、焦らずプレーして欲しいと思います。単独トップで最終日を迎えるのは2020年の日本女子プロゴルフ選手権以来ですが、あの時は初優勝を意識しすぎて崩れました。今回は自信を持ってプレーしてくれるでしょう。
トップと1打差の2位は植竹さんです。前半にバーディを3つ獲って順調なスタートを切りましたが、その後はスコアを伸ばせませんでした。それでも持ち味の安定したショットでパーオンを重ねてノーボギーでした。最終日最終組で初優勝を狙うわけですが、いつものプレーができるかどうか・・・ですね。2日間ともにインコースではスコアを伸ばせていませんので、できれば前半にトップに立って差を付けることが望ましいですね。
首位と3打差の5アンダーに渡邉さん、鈴木さん、小倉さん、イミニョンさんが並んでいます。
渡邉さんは2日目のベストスコアを叩き出しましたが、これが良かったのかどうか・・・。イミニョンさんは優勝争いしても勝負弱いところがあります。
5アンダー組の中では鈴木さんが怖い存在です。2日目はストレスの溜まるラウンドでしたが、何とか1オーバーにとどめて優勝圏内に残りました。ショットは相変わらずですが、それでもパットでカバーしてくる選手です。最終組の1組前というのも良いですね。
優勝スコアが11アンダー以上になれば5アンダー以上の選手で決まりますが、10アンダー以下になれば混戦となり4アンダー組にもチャンスが出てきます。一発があるのは勝さんと吉田優利さんですね。脆い時も多いですが・・・。
横峯さくらさんは初日3アンダーでしたが、2日目は4つスコアを落して通算1オーバーで、ギリギリの予選通過でした(汗)。
フェアウェーキープ8回、パーオン8回と相変わらずショットが安定しませんが、何よりも1番ホールでミドルパットを1m以上ショートした上に、そのパットを外してボギーとしたことが痛かったです。それと同じことを2番、3番と続けてしまい、そのまま一直線に滑り落ちていくか・・・と思いました。しかもティーショットがラフに行き、セカンドショットもピンに絡みませんでした。9番ロングでミドルパットを1回決め、16番ショートでべたピンバーディを獲ったことで何とか決勝ラウンドをプレーできることになりました。この内容では大きな期待はできませんが、3日間プレーすることかできるのはこの時期のさくらさんにとっては大きなプラスです。60台でプレーしてくれば次のステップも見えてくるでしょう。
ネギックの優勝予想、途中経過です。
◎・・・吉田優利さん 7位(-4)
○・・・岡山さん 43位(+1)
△・・・堀琴音さん 14位(-2)
△・・・稲見さん 予選落(+1)
穴・・・上田さん 22位(-1)
穴・・・小祝さん 11位(-3)
稲見さんとディフェンディングの山下さんが予選落ちしました。