ダイキンオーキッドレディスの初日が終了しました。1つの試合の初日というだけでなく、2020年シーズンの初日です。全ての選手もドキドキするらしいです。稲見さんもさくらちゃんも例外無く開幕戦独特の雰囲気というのがあるのでしょう。
初日のトップは5アンダーの渡邉さんでした。2020年開幕戦となったアース・モンダミンの優勝者です。上位選手の顔ぶれを見ると飛距離自慢の選手が多いですね。ラフが深くないのである程度曲がっても飛距離があればパーオン率も高くなるということでしょうか。
また新人選手も頑張っていますし、何故かこの試合になると上位に顔を出す選手もいます。
ただ、4日間大会ですから初日の成績では判断できません。
過去大会とのスコア比較です。
2019 ベスト69、60台1人、アンダー14人、平均74.1481
2021 ベスト64、60台12人、アンダー36人、平均72.6822
2022 ベスト67、60台17人、アンダー40人、平均72.3056
今年は昨年よりもベストスコアは悪いですが、全体的にはスコアが出ています。昨年の優勝スコアが14アンダー、予選カットラインが1オーバーでしたが、今年の優勝スコアも2桁アンダーとなるでしょう。予選カットラインはイーブンパーになるかも知れませんので、カットライン上の選手は気を引き締めて2日目に臨んで欲しいですね。
有力選手のフェアウェーキープ、パーオン、パット数です。
渡邉さん 11-15-28
勝さん 9-11-26
西郷さん 10-16-32
原さん 11-14-30
高橋さん 7-14-30
優菜ちゃん 6-11-28
鈴木さん 9-8-27
稲見さん 11-13-32
小祝さん 11-17-36
多くの選手は昨シーズンの傾向がそのまま続いています。勝さんと鈴木さんはショットが曲がってもパットで勝負しています。西郷さんはショットが安定しているもののパット次第ですね。
優菜ちゃんのフェアウェーキープ率が低いですね。開幕戦はショットが良くない傾向があります。小祝さんはパットで苦しんだのでしょうか、バランスの悪い数字の並びですね。
小祝さんのパーオン率とパット数に近い選手がいます。
さくらちゃんです。さくら繋がりで同じようなゴルフをした・・・ということではないでしょうが(笑)。
さくらちゃんのスタッツです。
フェアウェー 7/14
パーオン 16/18
パット数 35
1イーグル、1バーディ、3ボギーでした。
3つのボギーのうち2つは3パットによるものでした。初戦ということでまだ小技の感覚を掴めていないのかも知れません。最終ロングホールのイーグルは良かったですが、もう少しバーディを獲らないといけません。
実況があったようです。
入ったパットと外したパットの距離です。
入ったパット・・・1.8m、0.8m、0.5m、0.8m、2m、0.7m、0.5m、0.8m、0.8m、2m、3m、2m
外したパット・・・8m、8m→2.3m、3.5m、5m、8m、5m、10m、6m、10m、2.5m、6m、6m、6m、1.2m、25m、10m、6m
入ったパットで一番長い距離が3mでした。
外したパットのうち5m以内は6回ありました。このうち3回でも沈めておれば上位争いをしていたわけです。パット巧者は5m以上のパットでも1~2回決めてきます。
パーオンが16回ありましたので、ファーストバットが10m前後ということも4回ありました。パーオンが13回でロングパットが4回ではいけませんが、このパーオン数なら仕方が無いでしょう。
開幕戦初日としてはまずまずのゴルフだったと思います。ティーショットについては修正できるでしょう。ピンを狙うショットもまずまずです。ただパットに関しては少し不安が残ります。さくらちゃんにとってパットは永遠の課題ですからね(汗)。
予選カットラインをイーブンパーだと考えるとバーディは最低3個獲らないといけません。無駄なボギーを叩かず、ある程度バーディを獲って行けば決勝ラウンド進出は可能ですし、バーディを5個以上獲れば上位進出も見えてきます。