2020~2021年のパー5平均スコアトップテンです。()は平均ストロークの順位です。

1  古江さん 4.7074 (2)

2  稲見さん 4.7119 (1)

3  勝さん 4.7143 (11)

4  小祝さん 4.7154 (3)

5  上田さん 4.7156 (9)

6  申ジエさん 4.7172 (6)

7  穴井さん 4.7374 (25)

8  渡邉さん 4.7411 (22)

9  原英莉花さん 4.7461 (17)

10 高橋さん 4.7521 (7)

 

平均ストロークのトップテン以外の選手が4人入っています。4人とも飛距離自慢の選手ですね。

パー5はティーショットの飛距離がある選手にはツーオンのチャンスがあり、ツーオンすればイーグルも狙えますしバーディが容易になります。ただ、シーズン通してのイーグル数は2桁いけば良い方ですから、実際にはイージーバーディを獲れるというメリットが大きいです。

 

飛距離の無い選手はセカンドショットではサードショットを得意な距離から打てるように距離を合わせて、サードショットをべたピンに付けてバーディを狙っていきます。イーグルチャンスは少なくなりますが、100ヤード以内のショットの精度とパットが良ければバーディを量産できます。

どちらもバーディを獲りやすいことには違いはありませんので、パー5の平均スコアが5.0を切っている選手が91人もいます。

4.8を切っている選手が27人ですから、ランク上位を狙う選手にとっては4.7台をキープすることが目安となってきます。

 

上位選手は4.7台前半です。1ラウンドに4つのロングホールのうち1つはバーディを獲っている計算です。あくまでも平均ですが・・・。

 

平均ストロークの順位と比較してパー5の平均スコア順位が高い選手です。

12 森田遥さん (45)

27 野澤さん (43)

29 工藤さん (66)

31 葭葉さん (63)

 

逆に、平均ストロークの順位と比較してパー5の平均スコア順位が低い選手です。

34 絵理香姫 (19)

41 山下さん (12)

45 三ヶ島さん (27)

55 酒井さん (40)

58 林菜乃子さん (26)

 

山下さんはアイアンショットの距離感が上手い選手ですが、100ヤード前後のショットでは他の選手ほど優位に立っていないのかも知れません。優菜ちゃんも同じ傾向の選手ですが100ヤード前後のショットもそれ以上の距離のショットも上手いということでしょうね。

 

 

さくらちゃんのパー5平均スコア推移です。

2005年 1位 4.7282

2006年 3位 4.7544

2007年 1位 4.6460

2008年 3位 4.7147

2009年 5位 4.7248

2010年 1位 4.6939

2011年 8位 4.7949

2012年 3位 4.7241

2013年 2位 4.7160

2014年 4位 4.7333

 

やはり全てのシーズンでトップテンで4.8を切っています。1位が2005年、2007年、2010年の3回ありますが、賞金女王を獲得した2009年は5位でした。2007年は4.6台ですね。

 

 

アメリカツアーでは畑岡さん、笹生さん、古江さんの3人が全て予選通過しました。まだ36ホール残っています。畑岡さんと笹生さんには優勝の可能性が残っていますし、古江さんもトップテンなら十分狙える位置です。