2020~2021年フェアウェーキープ率のトップテンです。()は平均ストローク順位です。

1  酒井さん(40)

2  篠原さん(69)

3  吉本ここねさん(76)

4  申ジエさん(6)

5  古江さん(2)

6  木村さん(34)

7  優菜ちゃん(5)

8  瀬令奈さん(41)

9  山下さん(12)

10 稲見さん(1)

 

フェアウェーキープ率トップテンで平均ストロークも上位の選手は5人、シード外の選手が2人です。シード外の2選手はパーオン率も低く、ショートゲームでカバーすることができていません。瀬令奈さんはパーオン率も低いですがショートゲームでカバーしました。

この10人の中で最もドライビングディスタンスが上位だったのは稲見さんで、唯一のドライビングディスタンス50位以内でした。

フェアウェーキープ率と飛距離は相反するものであり、両立することは少ないのは仕方が無いでしょう。ある程度の飛距離があってフェアウェーキープできる選手は安定感があります。

 

フェアウェーキープ率が低くても平均ストロークが上位の選手です。

50 鈴木さん(15)

58 小祝さん(3)

61 上田さん(9)

65 原英莉花さん(17)

88 勝さん(11)

 

鈴木さん以外は飛距離のある選手ばかりです。飛距離があるのでフェアウェーキープ率が低くてもラフからのショットは短いクラブで打てますので挽回できるのでしょう。

 

鈴木さんはフェアウェーキープ率、ドライビングディスタンス、パーオン率が全て50位台でした。パットの名手ですからこれらのスタッツが上位だったことはありませんでしたが、2019年以前と比較すると明らかに悪いです。彼女は試合後にパットが入らなかったとコメントすることが多いですが、ショットが悪いのをパットでカバーしきれなかったというのが本当のところのように感じます。

 

さくらちゃんは飛距離が20位程度になると思いますので、フェアウェーキープ率は66%以上が目安になってくると思います。理想は70%以上ですが、70%に近い数字であればまずまずだと思います。