2008年以降の平均バーディ数1位の数字です。

2008 さくらちゃん 3.5376

2009 全さん 3.7143

2010 アンさん 3.8605

2011 智恵ちゃん 3.4868

2012 全さん 3.9337

2013 アンさん 3.7590

2014 大山さん 3.6047

2015 テレサさん 3.8137

2016 鈴木さん 3.7374

2017 申ジエさん 3.9241

2018 鈴木さん 4.0267

2019 渋野さん 4.0000

2020~2021 稲見さん 3.7343

 

パーセーブ率は外国人選手が1位を占めてきましたが、平均バーディ数については日本人選手が1位になったケースが多いです。

今シーズンも稲見さんが1位でしたが、平均バーディ数は3.7343で、直近5年の中で最も低い数字となりました。稲見さんはポンポンとバーディを量産していた印象が強いですが、2019年の渋野さんや2018年の鈴木さんには及びませんでした。

 

2020~2021年のトップテンです。()は平均ストローク順位です。

1  稲見さん(1)

2  原英莉花さん(17)

3  古江さん(2)

4  勝さん(11)

5  小祝さん(3)

6  高橋さん(7)

7  全さん(14)

8  優菜ちゃん(5)

9  西郷さん(4)

10 渡邉さん(22)

 

10人中6人が平均ストロークでもトップテンです。この6人はショットとパットのバランスが良い選手です。優菜ちゃんと西郷さんが平均ストロークと比較すると平均バーディ数が少し少ない目です。もう少しバーディパットが決まってくれれば・・・という場面がありましたからね。

 

原さん、勝さん、渡邉さんは平均ストロークではトップテンに入っていませんでした。3人に共通しているのは飛ばし屋ということです。パーセーブ率は勝さんが25位、原さんが41位、渡邉さんが46位ですから、飛距離を武器にしてバーディを獲れる一方でボギーも多いということです。ロングホール中心にバーディは獲れるのですが安定感に欠けるのが課題ですね。