2020~2021年のパーセーブ率が2019年から大きく上下した選手です。
3%を超えて改善した選手
藤田さん 82.7451→86.2337
大出さん 80.2399→84.2891
木村さん 81.0159→84.1592
渡邉さん 77.5397→83.9293
3%を超えて悪化した選手
鈴木さん 88.7517→85.7442
黄アルムさん 87.2305→83.0247
吉本ひかるさん 86.6563→81.6498
永井さん 84.8910→81.6000
松田さん 84.3682→79.0234
成田さん 83.8730→78.0154
パーセーブ率が大きく改善した選手のうち藤田さんと渡邉さんは複数回優勝の経験者ですから調子を取り戻したということでしょう。大きく改善した選手はそれほど多くありません。2%改善するのも簡単ではないということですが、パーセーブ率は総合力を示す指標なので向上するのも簡単なことではないということでしょう。
逆に、パーセーブ率が大きく下がった選手の中にはシード落ちした選手が目立ちます。故障やスランプにより不本意なシーズンを過ごした選手たちです。
鈴木愛さんも約3%下げてしまいました。下げ幅が大きかったことと、新たにツアーに参入した若手選手に押し出される形で諸々の順位を下げるシーズンになってしまいました。鈴木さんの場合はこれでも上位ですから、パーセーブ率を戻すことができれば2019年以前のような活躍も可能だと思います。
主な選手のパーセーブ率変化です。
稲見さん 87.4552→90.3239
小祝さん 86.9828→88.0394
上田さん 86.1258→86.3920
勝さん 85.5618→85.3445
高橋さん 85.2535→86.7314
大山さん 83.1962→85.5271
原さん 84.8114→84.2172
稲見さん、小祝さん、高橋さんは着実に数字を上げていますが、原さんは数字を下げています。少し気になりますね。
さくらちゃんのパーセーブ率は2009年と2013年は88%台でした。2011年、2012年、2014年は87%台で、2008年以前も85%以上でした。
安定してパーセーブ率が高かったですね。2022年も85%以上、いや強いさくらちゃんを見たいので87%以上を期待したいですね。上田さんよりも上ということで・・・・。