2020~2021年のパーセーブ率トップテンです。()は平均ストローク順位です。

1  稲見さん(1)

2  古江さん(2)

3  小祝さん(3)

4  優菜ちゃん(5)

5  山下さん(12)

6  申ジエさん(6)

7  西郷さん(4)

8  ペソンウさん(8)

9  岡山さん(24)

10 絵理香姫(19)

 

パーセーブ率は総合力と安定感を示すスタッツです。ボギーを叩かないゴルフはライバル選手を焦らすことができます。パーセーブ率トップテン10人のうち7人が平均ストロークでもトップテンです。

その中でバーディを多く獲れる選手は勝負強さも兼ね備えています。それが平均ストローク1位の稲見さんであり古江さんということになります。

一方、山下さん、岡山さん、絵理香姫の3人はバーディ不足だったということになるのでしょうか。

 

2009年以降のパーセーブ率1位の選手です。★印は賞金女王です。

2009 さくらちゃん 88.7783

2010 さくらちゃん 86.9281

2011 アンさん 88.4804

2012 アンさん 89.9206

2013 イボミさん 89.4913

2014 アンさん 90.4953

2015 イボミさん 89.5268

2016 イボミさん 91.0112

2017 申ジエさん 88.1857

2018 アンさん 89.7386

2019 申ジエさん 90.3747

2020~2021 稲見さん 90.3239

 

1位の稲見さんは2010年のさくらちゃん以来の日本人選手ですね。この間に森田さんや鈴木さんが賞金女王を獲得しましたが、パーセーブ率1位は韓国人選手が占め続けてきました。

パーセーブ率は総合力と安定感を示すスタッツですから、日本人選手がトップ5を占めたというのは大きな変化と言っても良いでしょう。

2017年と2019年はトップ5のうち日本人選手は鈴木さん1人でしたからね。それ以外のシーズンもこのスタッツだけは外国人選手が上位を独占することが多かったのです。

 

2022年も日本人選手が上位を独占するようなシーズンになるのかどうか・・・。