2020~2021年の平均パット数が2019年から極端に良くなった選手と悪くなった選手です。
極端に良くなった選手(0.03以上改善した選手)
稲見さん 1.8312→1.7550
瀬令奈さん 1.8144→1.7762
大里さん 1.8336→1.7957
高橋さん 1.8296→1.7989
渡邉さん 1.8575→1.8046
山路さん 1.8484→1.8071
葭葉さん 1.8429→1.8102
極端に悪くなった選手(0.03以上悪くなった選手)
申ジエさん 1.7625→1.8026
黄アルムさん 1.7924→1.8319
成田さん 1.8247→1.8573
脇元さん 1.8261→1.8757
エイミーコガさん 1.8100→1.8742
平均パット数はパーオンした時のパット数なので、ぱっとの出来だけでなくピンを狙うショットがワンパットで決められる距離に付いたのかどうか・・・によっても左右されます。
稲見さんは元々パーオン率の高いショットメーカーでしたが、平均パット数が0,076も向上しました。ショットの精度というよりもパットの改善が大きかったと思います。
渡邉さんはパーオン率が10%以上も向上して平均パット数も0.05改善していますので、純粋にパットが良かったというよりもピンを狙うショットの精度が上がった結果、平均パット数の向上に繋がったのではないか・・・と推測します。
0.02程度の上下をしている選手は多いですが、0.03を超えて上下すると成績に直結して来ます。
さくらちゃんの平均パット数推移です。
2005年 1.8054(7位)
2006年 1.8305(10位)
2007年 1.7909(4位)
2008年 1.8021(8位)
2009年 1.7768(3位)
2010年 1.7922(7位)
2011年 1.7924(10位)
2012年 1.7845(7位)
2013年 1.7570(1位)
2014年 1.7861(13位)
2015年 1.8220(参考5試合)
2016年 1.8276(参考3試合)
2017年 1.8914(参考9試合)
2018年 1.8103(参考12試合)
2019年 1.8425(参考8試合)
2020~2021年 1.9213(参考9試合)
賞金女王を獲得した2009年と最終戦まで賞金女王争いをした2013年は平均パット数も良いですね。国内ツアー中心だった2014年までは比較的安定して1.8を切るような数字を残してきました。
2015年以降はアメリカツアー中心となりましたので国内ツアーの出場試合数が少なく、参考データにもならないと思いますが、それにしても良い数字は残っていません。
2020~2021年の平均パット数は正直言って論外の数字ですが、1.8を切るにはなかなかハードルが高そうです(汗)。それでも1.8を切らないと勝負にならないですから大変ですよ。