2020~2021年のパーオン率は2019年と比較すると全体的に下がっていると書きました。

それぞれの順位の選手のパーオン率がどう変化したのでしょうか?

1位 78.2079→75.7688

10位 73.2926→72.5146

20位 71.2338→70.5817

30位 70.0935→69.1047

50位 67.3977→66.8824

1位の稲見さんは約2.5%下げましたが、それぞれの順位で見ると0.5%~1.0%程度下がっています。

そこで2.5%を超えて向上した選手と3.5%を超えて低下した選手を見てみましょう。

 

そんな中でパーオン率を2.5%を超えて向上した選手です。

大山さん 68.0384→73.5613

藤田さん 68.9542→72.0997

福田真未さん 68.1239→70.8861

渡邉さん 58.6508→69.5886

ささきさん 59.0317→65.1072

 

中堅・ベテラン選手の名前が多いですね。全体のパーオン率が下がった理由はコース難易度が上がったということなのか、長丁場になったことなのかは不明ですが、経験豊富な選手が頑張ったようです。特に、渡邉さんはショットの不調を脱して優勝もしました。

 

 

逆に、パーオン率が3.5%を超えて低下してしまった選手です。

松田さん 74.4553→68.5102

鈴木さん 70.5075→66.6667(シード確保)

勝さん 69.4288→65.4719(シード確保)

エイミーコガさん 68.5764→62.1914

淺井さん 71.1209→61.6352

成田さん 67.8730→61.3785

吉本ひかるさん 70.0935→60.8586

瀬令奈さん 65.6184→60.5263(シード確保)

大城さん 65.8850→59.3154

 

10%近く下げてしまった淺井さん、吉本ひかるさん共に黄金世代です。ショットの不調がシード落ちに直結してしまいました。松田さんも成田さんもパーオン率低下がシード落ちに繋がってしまいました。しかし、瀬令奈さんはパーオン率が下がったにも関わらず優勝もしました。少ないチャンスを上手く活かしました。