昨日はパーオン率と平均ストロークの関係性について書きました。

今日はパーオン率の変遷について書きます。毎年恒例です。

 

2009年以降のパーオン率1位の変遷です。

09 さくらちゃん 71.6971

10 さくらちゃん 71.8954

11 イチヒさん 72.2892

12 アンさん 72.8571

13 イチヒさん 73.1481

14 テレサさん 74.0972

15 イボミさん 74.5880

16 イボミさん 74.4694

17 イミニョンさん 73.6111

18 申ジエさん 75.3358

19 稲見さん 78.2079

20~21 稲見さん 75.7688

 

稲見さんが2シーズン連続でパーオン率1位となりましたが、2020~2021年のパーオン率は2019年よりも2.5%ほど低下しました。稲見さんだけでなく全体的に2019年の数字よりも落ちています。試合数が多かったというのもありますが、2019年のパーオン率が驚異的に高すぎたということもあるでしょう。ここ数シーズン、パーオン率1位が75%前後ですから、稲見さんの今シーズンのパーオン率は十分に1位に相応しい数字だと思います。

稲見さんはパーオン率を2.5%下げながらも大活躍しましたが、これはショートゲーム、特にパットの向上によるものが大きいと思います。

 

パーオン率の分布

75%台 2人(稲見さん、高橋さん)

74%台 1人(西郷さん)

73%台 4人

72%台 5人

71%台 4人

70%台 9人

69%台 9人

68%台 8人

67%台 6人

 

安定した成績を残すためにはパーオン率70%以上は欲しいですね。今シーズンであれば上位25人です。これ以下のパーオン率で成績上位を狙える選手はパット巧者のみです。

さくらちゃんにとってパーオン率の目安となるのは最低でも70%台、少しパットに不安があるので72%以上欲しいですね。

 

明日はパーオン率が大きく上下した選手を取り上げます。