2020~2021シーズンのトップテン回数トップテンです。()内は優勝回数です。

1  稲見さん 25回(9勝)

2  古江さん 22回(6勝)

2  優菜ちゃん 22回(4勝)

4  西郷さん 21回(0勝)

4  高橋さん 21回(0勝)

6  小祝さん 19回(5勝)

7  ペソンウさん 16回(0勝)

7  上田さん 16回(1勝)

7  山下さん 16回(1勝)

10 大里さん 14回(1勝)

トップテン入り回数についてはシーズン中に何度も取り上げられてきました。試合数に差がありますので回数だけでは判断できない部分もありますが、上位にはシーズン通して活躍した選手の名前が並んでいます。

 

トップテン率トップテンです。

1  稲見さん 55.5556%

2  古江さん 47.8261

3  優菜ちゃん 43.1373

4  笹生さん 42.8571

5  西郷さん 42.0

5  高橋さん 42.0  

7  ペソンウさん 41.0256

8  上田さん 38.0952

9  渋野さん 37.5

10 小祝さん 36.5385

笹生さんがシーズン途中でアメリカツアーに参戦したのでトップテン回数は9回で22位タイでしたが、トップテン率では4位です。渋野さんも同様の理由でトップテン率は9位に入りました。

 

この数字では安定感が見えてくるのですが、勝負強さは別モノです。トップテン回数に対する優勝回数の割合は以下の通りです。※複数回優勝者のみ

1  申ジエさん 36.36% (4/11)

2  稲見さん 36% (9/25)

3  吉田優利さん 28.57% (2/7)

4  古江さん 27.27% (6/22)

5  小祝さん 26.32% (5/19)

6  原さん 23.08% (3/13)

7  渋野さん 22.22% (2/9)

7  笹生さん 22.22% (2/9)

8  優菜ちゃん 18.18%(4/22)

9  勝さん 16.67% (2/12)  

勝負強さとは何でしょうか?優勝争いした時に優勝を決めてしまうのはメンタルの強さ、パットの上手さ、運の強さといった要素が考えられます。上位選手はパットも上手いですし、メンタルも強そうです(笑)。

 

トップテン率と回数で気になったのでさくらちゃんのデータも調べました。

  トップテン率 トップテン/試合数 (優勝/トップテン回数)

2004年 57.14% 4/7  (0/4)

2005年 43.75% 14/32 (2/14)

2006年 54.84% 17/31 (3/17)

2007年 59.26% 16/27 (3/16)

2008年 68.97% 20/29 (1/20)

2009年 66.67% 22/33 (6/22)

2010年 71.43% 20/28 (2/20)

2011年 60.71% 17/28 (1/17)

2012年 37.50% 12/32 (0/12)

2013年 48.48% 16/33 (4/16)

2014年 32.00% 8/25 (1/8)

デビューからアメリカツアー参戦前までのデータです。今シーズンの稲見さんのトップテン率を上回るシーズンが6回もありました。稲見さんのトップテン率は2021年に限ると61.76%になりますが、それを上回るシーズンも3回ありました。

当時とは層の厚さが違うのかも知れませんが、さくらちゃんのトップテン率はかなりのものです。

2004年から2014年までの11シーズントータルでトップテン率が54.43%(166回/305試合)になります。稲見さんが10年間プレーして、さくらちゃんのトップテン率を上回るのは相当難しそうです。

一方、さくらちゃんの優勝回数は23回、トップテン回数は166回ですから、トップテン入り回数に対する優勝率は13.86%です。勿体ない試合が多かったということでしょうね。23回も優勝しているのでメンタルが弱いということではないですが、パットで優勝を逃した試合が10試合以上あるということです。パットが普通に入っていれば既に永久シードでしたね(汗)。

それにしても、さくらちゃんはやはり偉大です。結局、この結論に至ります(笑)。