JLPGAの来シーズンスケジュールは例年よりも少し遅く発表されました。ゴタゴタもありましたからね(汗)。
大会会場の変更や、3日間大会から4日間大会への移行などもありますが、賞金ランク中心からポイント中心への変更は選手のスケジュール選択にも微妙に影響してくるでしょう。
メルセデスランクの優勝ポイントは次のようになっています。
3日間大会・・・200P
4日間大会・・・300P
メジャー・・・400P
海外メジャー・・・800P
来シーズンの国内女子ツアーの賞金総額が高い順は以下の通りです。
アース(300P)・・・3億円
ジャパンクラシック(300P)・・・200万ドル
日本女子プロゴルフ選手権(400P)、マスターズGC(300P)・・・2億円
日本女子オープン(400P)、サントリー(300P)・・・1億5千万円
国内ツアーを欠場して海外メジャーに参戦しやすくなったと言われています。
来シーズンの海外メジャー日程は次の通りです。
3/31~4/3 シェブロン⇒ヤマハ(300P)
6/2~6/5 全米女子OP⇒ヨネックス(200P)
6/23~6/26 全米女子プロ⇒アース(300P)
7/21~7/24 エビアン⇒大東建託(300P)
8/4~8/7 全英女子OP⇒meiji(200P)
国内ツアー組が参戦する可能性が高いのは全米女子OPと全英女子OPです。しかも、同じ週に開催される国内ツアーは3日間大会ですからポイントは低いですね。
3日間大会で優勝すると200ポイントですが、海外メジャーで7位に入ると同じポイントを獲得します。海外メジャーでトップテン入りするのは簡単ではないですが、上位に入れば参戦した甲斐があるというものです。ちなみに3日間大会の5位は海外メジャーの25位と同じポイントです。
ただ、コロナの影響により自宅待機期間が設けられると参戦を躊躇いますね。コロナの影響が無くても前後の試合を欠場せざるを得ない場合があります。
ランキング上位選手の多くは若手選手なので海外メジャーに興味を持っているようですから積極的にメジャー挑戦して欲しいと思います。