国内女子ゴルフツアー2022年シーズンの日程が決まりました。

38試合開催されますが、GMOサマンサタバサが無くなったことで7月に1週間だけオープンウィークが生じます。

先日、GMOから大会中止の発表がありましたので、新規試合で埋めてくるかな・・・と思いましたが、急なことだったので埋まらなかったようですね。今後、新規大会開催の発表があるかも知れませんね。

 

レギュラーツアーの日程はほぼ例年通りですが、スタジオアリスの開催コース埼玉県の石坂ゴルフ倶楽部に変更されています。これはショックですね。さくらちゃんの国内ツアー復帰で現地観戦をするつもりでしたが・・・・(汗)。

 

シード権付与、リランキング、ジャパンクラシックやリコーカップの出場権、ファーストQT免除等は全てメルセデスランクに一本化されるということも発表されましたが、これは以前から言われていましたので目新しい話ではありません。

ただ、賞金ランク1位(賞金女王)に対する複数年シード付与も無くなり、賞金女王という称号が来シーズン以降どのようになるのでしょうか?

マスコミは賞金女王一辺倒でしたが、このブログではいち早くMVPと賞金女王を並列で語ってきましたので余裕です(笑)。

 

これによって海外メジャーの成績が国内ツアーのランキングに直結しますので、コロナの問題が収まれば若手選手を中心に出場権さえあれば積極的に海外メジャーに参戦するようになるでしょう。

その意味でもメルセデスランクへの一本化についてはJLPGAの決定に賛成します。

 

GMO問題でクローズアップされたネット配信の問題も明らかになってきました。

2022年は地上波・BS・CS中継が残る一方で、ネット配信は有料のみとなり、無料配信は無くなるということがわかりました。

ただ、有料配信が「GOLF  TV」一本か・・・というとそうでもなくて、複数のネット配信会社と交渉しているそうです。年間契約をしている人は心配でしょうが、ネギックは有料配信なら視聴しないと決めているので関係ありません。ただ、指定した選手を18ホールずっと視聴できるようなオプションが可能なのであればお金を支払う価値はありますね。

従来のテレビ中継と同レベルならお金払って視聴する価値はありません。応援していない選手同士の優勝争いを延々と見せられるのは無料のテレビだからこその話です(笑)。

 

ただ、地上波・BS・CS中継が従来並み、あるいはそれ以上に充実するとは限りません。

無料配信は有料配信を進める上で競合関係になるので認めないというのがJLPGAの方針のようなので、ファンを有料配信に持って行くために地上波・BS・CS中継は録画のみとか縮小という方向になる可能性も秘めています。それぞれの試合の中継方法を見守りたいと思います。1日中ライブ中継を楽しめた試合もありましたが、どうなるか・・・ですね。

また、この措置は2022年限りだという話でしたので、2023年以降は有料配信のみになることを危惧しています。