2020~2021シーズンの平均ストロークトップテンです。

()は賞金ランクです。

1  稲見さん(1)

2  古江さん(2)

3  小祝さん(3)

4  西郷さん(4)

5  優菜ちゃん(5)

6  申ジエさん(6)

7  高橋さん(11)

8  ペソンウさん(16)

9  上田さん(10)

10 イミニョンさん(25)

 

平均ストロークは実力の証だと言われています。

賞金ランクと比較しましたが、7位勝さん、8位原英莉花さん、9位絵理香姫が平均ストロークではトップテンから外れています。その代わり、高橋さん、ペソンウさん、イミニョンさんの3人が入っています。

トップテンに韓国人選手が3人入っているのがミソですね。試合数が少なく、また申ジエさん以外のの2人はどちらかというと勝ち味に遅いタイプですから平均ストロークの数字ほど試合では上位に入る機会が少なかったのだと思います。

 

平均ストロークトップ5はメルセデスランクと賞金ランクのトップ5と全く同じ選手でした。この5人が2020~2021年シーズンを動かした結果です。

 

賞金ランクと比較して平均ストローク順位がかなり上位の選手が数人います。

13 植竹さん (33)

26 林菜乃子さん (53)

31 宮田成華さん (56)

32 菅沼さん (47)

37 美香さん (54)

39 石川明日香さん (65)

44 山路さん (55)

47 鶴岡さん (59)

49 大出さん (77)

50 安田祐香さん (69)

 

この10人は試合数が少し少ないことが原因であったり、大崩れしないものの上位フィニッシュする回数が少なかった選手です。

植竹さんは平均ストロークが原英莉花さんよりも上位なので、ショートゲームを磨けば優勝する可能性を持つ選手です。

他の9人のうち菅沼さん、山路さん、美香さんはシード、林さんと鶴岡さんは準シード、石川さん、大出さん、安田佑香さんはQT上位です。林菜乃子さんと安田佑香さんは初シードの期待が大きい選手だと思います。

 

逆に平均ストローク51位以下のシード選手は2022年度が踏ん張りどころだと思います。

 

次の記事では個々の選手の平均ストローク変遷を見ていきます。