アメリカツアーQTの前半4日間が終了しました。上位70位タイまでの選手が来週の後半戦に進むことができます。1オーバーまでの74人が後半戦に臨みます。

ただ、来シーズンのレギュラーツアーに出場するには20位以内に入らないといけません。45位以内であればツアーに出場できる可能性があるようですが、45位までに入らないとシメトラツアーでプレーすることになります。

 

トップはフランスの選手で19アンダー、2位は韓国の選手で17アンダーです。いずれも4日間通して60台でプレーしています。

トップのスコアもそうですが、全体的には好スコアでの戦いとなっています。バーディ合戦のコース設定ということですね。2つのコースで実施していますので、本当はバーディ合戦のコースと我慢合戦のコースを使用するほうが良いと思うのですが、今のアメリカツアーがスコアを伸ばす力を求めているのでしょうか。

 

現時点の20位相当は7アンダー、45位は2アンダーです。

後半4日間の難易度が同じであれば、20位に入るには14アンダー、45位に入るには4アンダーが必要ということになります。

 

古江さんは4日間通算で11アンダーの7位です。疲れもあると思いますが、一旦ここでリセットして後半戦に臨むので、体力を回復して欲しいですね。

20位圏内にいるのですが、後半も確実にスコアを伸ばさないといけません。1日でもスコアを落とすと焦りが出てきます。

 

渋野さんは出遅れましたが4日間通算で6アンダーの24位となりました。バタバタしていますが、地力でここまで来ました。20位圏内に入るためには後半戦はオーバーパーが厳禁です。ダボを連発するようなゴルフをしてしまうと45位圏内にも入れない可能性があります。

この位置ですから安全にプレーするということもできません。攻めないといけないのですが、ダボを叩かないということも大事です。