JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ初日が終了しました。

 

初日スコアの比較です。

2019年 ベスト67、60台2人、アンダー9人、平均72.9063

2020年 ベスト67、60台9人、アンダー21人、平均71.6757

2021年 ベスト64、60台8人、アンダー15人、平均72.20

 

古江さんが64を叩き出して2位に3打差つけました。平均スコアを見ると2020年よりも悪く、2019年よりも良いスコアになっていますから、古江さんのスコアが良すぎたということでしょう。

 

今大会は賞金女王争いが持ち越された最終戦ということでテレビ局も盛り上がっているようです。

出場選手はメルセデスランクで決まり、スタート前の選手紹介アナウンスもメルセデスランクを伝えていますが、テレビが紹介するのは賞金ランクというチグハグな状態です。

賞金女王は歴史のあるビッグタイトルですしプロである以上は賞金を稼いでナンボということですが、時代はポイント制に変化しようとしています。しかしマスコミは変化に付いて行こうとしないですね。

 

賞金女王とMVPを争う稲見さんと古江さんが最終組で直接対決しました。好勝負を期待していたファンが多かったと思いますが、なんと1日で10打差がつきました。古江さんがいきなり先制パンチを見舞った形で、古江さんが終始ペースを握り、稲見さんは自分のゴルフをすることができなかったのでしょうか。それにしても古江さんはショットとパットが噛み合ってほぼ完璧なゴルフでした。ただ、2日目はネギック理論の壁がありますので初日のようなビッグスコアを出すのは難しいでしょう。それでも2日間で2桁アンダーに届く勢いです。現時点では賞金女王もMVPも古江さんになります。

 

稲見さんは覇気を感じられないのは腰痛を気にしているからなのか、スコアを見てそう感じてしまうだけなのか・・・。パーオンは14回していますが、チャンスにつかないのか、バーディパットが決まらないのかはわかりませんが、消化不良のプレーでした。最終ホールのパットだけは魅せてくれましたが、稲見さんらしさを感じませんでした。

 

古江さんを追い掛ける選手が微妙ですね。勝ち味な遅いタイプの選手が揃っており、常勝古江さんとしては逃げ切りしやすい状況です。古江さんよりも4アンダーや5アンダーの選手のほうがネギック理論の壁がありそうです。

勝負強いタイプの選手の多くはイーブンパーから2オーバーくらいに固まっています。しかし、2日目以降にビッグスコアを叩き出してくる可能性はありますので、試合を面白くしてほしいですね。少しでも古江さんにプレッシャーを掛けないと、このままでは最終日が詰まらなくなりますよ(汗)。

 

ネギックの優勝予想、途中経過です。

◎ 古江さん 1位(-8)

○ 西郷さん 12位(-1)

△ ペソンウさん 9位(-2)

! 比嘉さん 12位(-1)

! 勝さん 16位(E)

! 優菜ちゃん 22位(+1)

稲見さんを外したのが吉と出そうな初日でした。

 

 

QTファーストステージ3日目が終了しました。

A地区・・・首位7アンダー、20位相当2オーバー

B地区・・・首位イーブン、20位相当11オーバー

C地区・・・首位5アンダー、20相当3オーバー

 

B地区のみロースコアでの戦いが続いています。アンダーパーがいなくなってしまいました。

2日目まで唯一アンダーパーを維持していたのがさくらちゃんでしたが、3日目になんと78も叩いてしまい、通算4オーバーの5位に順位を落としてしまいました。

1番でいきなりダボ、その後連続ボギーという最悪のスタートで勢いに乗れなかったですね。トップということで少し油断があったのか、スタート前に余裕を持ち過ぎていたのかもしれません。

それでもトップと4打差、20位相当には6打程度の差をつけていますので通過は大丈夫だと思いますが、これがゴールではないですから気持ちを引き締めて最終日に臨んで欲しいですね。