エリエールレディスオープン予選ラウンドのペアリングが発表されました。
賞金女王争い、メルセデスランクMVP争い、シード権争いなど注目点の多い試合です。
4日間大会なので初日と2日目のペアリングは決まっています。96人出場枠の試合ですが93人の名前しかありません。
初日インスタート、2日目アウトスタートが表街道となります。
稲見さんは原英莉花さんと吉田優利さん、古江さんは勝さんと渋野さんというペアリングです。
過去5年の優勝スコアと予選カットラインです。
2016年 -24 テレサさん (-3)
2017年 -17 申ジエさん (-1)
2018年 -20 勝さん (-2)
2019年 -19 渋野さん (-1)
2020年 -15 古江さん (+2)
2016年から松山のコースで試合が行われています。優勝スコアは20アンダー前後というバーディ合戦になる試合ですが、昨年、5番ホールが485ヤードのロングから450ヤードのミドルに変更されて少し難易度が上がりました。
5番ホールの平均スコアが4.4台から4.2台になりましたので、4日間で1打の違いでしかないのですが、難易度の高いホールが1つ増えただけで精神的にもタフになったということでしょう。
稲見さんと古江さんの過去成績です。
稲見さん
2019年 予選落ち +4
2020年 予選落ち +4
古江さん
2019年 4位 -16
2020年 優勝 -15
ランク1位と2位の2人ですが、成績は対照的です。
稲見さんは昨年、調子が悪かったわけではないのに、今大会では予選落ちしています。今年とは違うのかもしれませんが、2年続けて予選落ちしているのは良い材料ではありません。当時と一番違うのはパットでしょうが、パットは日替わりのところがあり、先週の試合で入っていたパットが今週は入らないということはよくある話です。コースに対する苦手意識があるのかどうか・・・ですが、アッサリ優勝して賞金女王確定というのは簡単な話ではないと思います。
一方の古江さんは2度出場して初出場で3打差の4位と優勝ですから、得意コースだと言う意識があるでしょう。このコースはパット次第ですから古江さんが普通にプレーすれば上位に入るでしょう。課題があるとすれば初めて賞金女王争いを経験することでしょうか。普通にプレーすれば・・・というのが上位への条件です。
ネギックは稲見さんと古江さんのどちらを応援するということもないので、賞金女王とMVPを分け合ってほしいと思っています。