石川遼君が自主隔離期間中にゴルフ練習場を利用していたことが週刊誌報道で発覚し、JGTOが謝罪、石川遼君が副会長と理事を辞職し、今週開催のVISA太平洋マスターズを出場辞退、今後の試合出場はJGTOの判断、ということのようです。

どうなるのでしょうか?

人気選手ですからね。

海外から帰国した場合に14日間の自主隔離が求められてきましたが、一般客がプレーしていた中でラウンドしていたということのようです。

 

今回は男子ツアーの話ですが、女子ツアーも時々不祥事が起きます。

国内女子ゴルフ界で一番最近の不祥事というと、2019年のマスターズGCレディースでの笠さんの暴言事件がありました。大会終了後に問題が発覚し、その後シーズン終了まで試合には出場しませんでした。2020年は新型コロナ感染拡大により開幕から大会中止が続き、開幕戦は6月のアース・モンダミンまでずれ込みましたが、笠さんはその大会から試合復帰しました。2020年のマスターズGCレディースは中止されましたので、今年の大会で関係者に謝罪したのでしょう。

笠さんは活躍することで関係者にお返しをしようということだったのか、8位と上位フィニッシュしました。事件から2年経過していたのであまり話題になりませんでしたね。

 

その前の不祥事と言えば三塚さんですね。

2010年のワールドレディスで遅延宣告を不服として途中棄権をした結果、罰金と出場自粛といった事態になりました。この時は2ヶ月ほど試合を休んでいましたね。それでも2011年の女子プロゴルフ選手権で優勝しています。さくらちゃんが優勝争いしていたあの試合です(汗)。前後の試合は予選落ちしていたのに、あの試合だけ突然優勝しました。

 

その前は上田さんの失言騒動がありました。彼女の本音だったのでしょうか、表現の仕方が拙かったですね。若かったですね。今は違った考え方をしているのか、それとも今でも考え方は変わっていないかは不明ですが・・・。

 

その前には10年間の資格停止処分という大事件がありました。

2006年の事件ですから、15年前のことです。スコアを過少申告し、当初否定していたものの後日にスコア改ざんが発覚して処分を受けたのですが、10年間の資格停止というのはかなり厳しい処分ですね。結局2014年に協会を退会したそうですが、人生を棒に振ってしまった大事件でした。スコアの過少申告は時々ありますが、普通は書き間違い、思い違いによるものでその試合限りの処分を受けるわけですが、改ざんした上で虚偽の報告をしたことで重い処分となりました。協会を退会していますが、今でも協会ホームページで彼女の戦績を見ることができます(写真も)。

絶対にしてはいけないことをしたことによる現代の晒し首のようです。