今週はTOTOジャパンクラシックと最終プロテストが行われます。

 

TOTOジャパンクラシックは昨年同様、アメリカツアーとは切り離した国内ツアーとして開催されます。

国内ツアーで活躍している選手にとってはアメリカツアーの選手と同じフィールドで戦うことができる機会ですし、この試合に出場するためには賞金ランク35位以内に入っていないといけないということで、出場することが一種のステータスでした。

しかし、新型コロナの影響により2年続けて、アメリカツアー選手が参加しない大会となりました。

 

今年からは4日間大会になりましたが、予選カットはありません。出場すれば棄権や失格しない限りは賞金をゲットできます。

しかも優勝賞金は3300万円です。トップテンでも500万円近い賞金になるのではないでしょうか。賞金女王争いに大きな影響を与えるのと同時にシード争いに変化が起きるかも知れません。

 

出場枠は78人ですが、賞金ランク80位の工藤さんの名前があります。

笹生さんは出場しますが、畑岡さんは出場しません。また、賞金ランク56位の髙木さんはプロテスト出場のため今大会は出場権がありながらも欠場します。

結局、シードに程遠い選手もジャパンクラシックに出場できることになりました。出場することがステータスという試合ではありませんが、一発逆転のチャンスを活かす選手が出るのかどうか・・・。

 

 

今週は最終プロテストが行われます。

最終プロテストなのでレギュラーツアーでも名前を見る選手が多くなっています。しかし合格するのは20人程度ということで狭き門です。

賞金ランク56位の髙木さんはシード確保まであと少しですが、もしもシードに届かなかったら職場を失いますので、プロテストを受験することを選択しました。

吉と出るのか凶と出るのかはわかりませんが、確実に賞金を稼ぐことのできる試合の出場権があるのに欠場せざるを得ないのは辛いですね。