富士通レディース最終日は中止となりました。

こんなに雨が降るという予報だったのでしょうか?

スタート時間を早めることもしなかったので、雨量を読み誤ったのではないかと思います。気象庁が悪いのか、協会が使っている気象予報会社が悪いのか(笑)。

いずれにしても天候には勝てません。

 

8時10分に第1組がスタートしましたが、9時30分に雨のため中断し、10時45分に中止発表され短縮試合になりました。但し、1位タイが2人いましたので16番から18番までの3ホールでのプレーオフとなりました。

プレーオフは13時から始まったようですが、まだまだ雨が降っていました。

 

プレーオフの結果は古江さんが17番ショートでバーディを獲り、18番もミドルパットを決めてパーセーブして優勝しました。今大会を象徴するようにミドルパットを入れての優勝でした。

 

2020~2021シーズンでは7試合目、今年だけでも6試合目の短縮試合です。短縮試合の原因は天候ですから仕方が無いのでしょうが、気持ちの高揚感がスーッと薄れていくのを実感します。仕方なくステップアップツアーを視聴しましたが、結構面白い試合展開でした。富士通レディースは折角のプレーオフがCMでブツ切りだったのでドキドキ感が半減してしまいました。

これは有料ネット配信になれば改善するのでしょうね。

 

今大会は1打差で渋野さん、3打差で稲見さんと上田さんが追う展開でしたので、最終日に試合が行われたら盛り上がった可能性は高いです。優勝者も違っていたかも知れません。

この雨と風でしたから上田さんが有利だったという声もチラホラと・・・。

 

それでもプレーオフがショート、ミドル、ロングの3ホールのストロークプレーだったことは評価したいですね。ショートホールのみで3人のプレーオフをやった2007年のスタンレーレディスは悪夢として残っていますからね(汗)。

コースコンディションを整えるのは難しいと思いますが、そんな中で最善を尽くすというのは大事なことです。

 

古江さんが優勝賞金(減額されましたが)を稼いで賞金女王争いをしている4人の差が少し詰まりました。

1位稲見さんと2位小祝さんの差が4千万円

2位小祝さんと3位優菜ちゃんの差が700万円(1位と3位の差が4700万円)

3位優菜ちゃんと4位古江さんの差が1140万円(1位と4位の差が5800万円)

稲見さん有利は変わりませんが、高額賞金試合が残っています。

マスターズGC・・・3600万円

三菱電機・・・1440万円

ジャパンクラシック・・・3300万円

伊藤園・・・1800万円

エリエール・・・1800万円

リコーカップ・・・3000万円

 

小祝さん、優菜ちゃん、古江さんの3人のうち誰かがマスターズGC、ジャパンクラシック、リコーカップの3試合のうち2試合優勝すれば賞金女王の可能性が出てきます。

こうなったら4人が賞金女王の可能性を残してリコーカップという状況を期待したいです、選手には悪いですが・・・(笑)。

 

ネギックの優勝予想、結果です。

◎ 優菜ちゃん 11位(-6)

○ 古江さん 優勝(-12)

○ 稲見さん 4位(-9)

△ 勝さん 1位(-12)

△ 渋野さん 3位(-11)

! イミニョンさん 予選落ち

! 柏原さん 6位(-8)

 

古江さんはそろそろ優勝すると思っていました。コース相性も良いですし、海外遠征から戻って来て上り調子だと感じていました。1つ優勝して気持ちが楽になったと思いますから、残り試合でも優勝しそうな雰囲気があります。