ゴルフ5レディスが終了しました。
昨日のブログで、優勝スコアが15アンダー以上でも不思議ではないコースだけども上位選手が優勝慣れしていないので・・・・と書きました。優勝スコアが13アンダー程度であればスリリングな最終日になると書きました。
予選ラウンド終了時点で首位は11アンダーの大里さんでしたが、5打差以内に19人もいる大混戦でした。しかも1ラウンド8アンダーというスコアが出るコース設定ですから、本来であればスコアの伸ばし合いで15アンダー以上で決着するのでしょうが、例によって最終組が重い雰囲気になりスコアを伸ばせず、最終日64~67でプレーした選手による優勝争いとなりました。
3日間のスコア比較です。
1R ベスト66、60台28人、アンダー58人、平均71.3119
2R ベスト64、60台29人、アンダー68人、平均70.8846
3R ベスト64、60台23人、アンダー42人、平均70.6471
3日間の平均スコアが71を切っています。
やはりコース設定がイージーですね。ラフは深いですが、フェアウェーが広くてグリーンも複雑な傾斜が無いのでスコアの差が広がりませんでした。
こうなるとパット次第、運次第ということになります。
最終組の大里さんはパットが悉く外れてスコアを伸ばせませんでした。前半にバーディを決めていれば試合展開もかなり違ったものになったでしょう。
早い組にスタートした鶴岡さんがイケイケドンドンのゴルフで通算12アンダーまで伸ばしましたが、チップインやロングパットが入るラッキーがあったようです。
穴井さんと植竹さんは飛距離を活かしたゴルフでスコアを伸ばしましたが、穴井さんは穴井さんらしく(汗)最後の詰めでミスをし、植竹さんは最後は経験の差でしょうか。
新垣さんもバーディパットを決めきれないところがありました。
結果的には地味にスコアを伸ばし続けた岡山さんとパットでスコアを作った吉田優利さんが14アンダーで並んでプレーオフとなりました。
この2人の最終日のスタッツが面白いです。優利さんはパーオン11回で22パットに対して、岡山さんはパーオン16回で29パットでした。
ショットの安定感は岡山さんが上回っていたのですが、プレーオフでは逆転しました。優利さんは初めてのプレーオフでしたが、それを感じさせないような落ち着きと勝負師の顔をしていました。
プレーオフの結果は予想通りでした。
優利さんはパーオン11回でバーディ9個も獲っていたのに驚きました。パーオンできなかったホールが7回もあるので、パーオンホール全てがべたピンということはない筈です。チップインバーディが1回ありましたが、バーディパット11回のうち8回も決めたのですが信じられないような数字です。
大混戦になりましたが、結局は勝ち切れる強さを持つ選手が優勝しました。
ネギックの優勝予想、結果です。
◎ 小祝さん 55位(-2)
○ 勝さん 21位(-7)
△ 吉田優利さん 優勝(-14)
△ 稲見さん (棄権)
△ 優菜ちゃん 44位(-3)
! 植竹さん 3位(-12)
! 野澤さん 21位(-7)
吉田優利さんは的中でした。小祝さんと優菜ちゃんは最終日にもう少し順位を上げてくると思ったのですが・・・。爆発力勝負のコース設定と、遅いグリーンが合わなかったのかも知れません。少し疲れも出てくる頃ですし、この大会は欠場でも良かったかも知れませんね。