CATレディスの初日ペアリングが発表されました。
今大会は夏に開催される試合としては珍しく、出場枠96人で決勝ラウンド進出は50位タイまでとなっています。
何故96人なのか・・・・わかりません。優勝賞金も1080万円ですから、国内ツアー最低金額です。
コースは箱根で6638ヤード、パー72となっています。
ここで勘の良いゴルフファンはアレッと思ったでしょう。この大会は国内ツアーでは珍しいパー73で開催されてきたからです。
2019年は6704ヤード、パー73でした。
今回、大きく変わったホールは13番ホールです。484ヤードのロングから418ヤードのミドルに変更されています。2019年の13番ホールの難易度は17番目でした。名物の1番ロングホールの次にイージーだったのですが、今回は変えてきました。
1番は戸張氏の考えで気持ちよくスタートしてもらうためのサービスホールという意味合いがあるようですが、その代りに2番が難易度1番のミドルですから戸張氏らしい「魅せる試合」となっています。
過去5年の優勝スコアと予選カットラインです。
2015年 -14 服部真夕さん (E)
2016年 -9 イボミさん (+3)
2017年 -12 イボミさん (+2)
2018年 -10 大里さん (E)
2019年 -10 淺井さん (+3)
2017年の優勝スコアは12アンダーでしたが、2位は9アンダーです。一応、2桁アンダーに乗せることができれば優勝の可能性があります。3日間大会の優勝スコアとしては低い方なので、簡単なコースではありません。予選カットラインもオーバーパーの年があります。
コースコンディションは雨がかなり降ったと思われますが、明日から土曜日までは晴れ予報です。例年のグリーンよりは止まりやすくて遅いかも知れません。
ただ、今週日曜日の天気予報では曇り時々雨で雷マークが付いています。
最終日が中止されたりセカンドカットが行われる可能性もありますので、出遅れての追い上げは届かない可能性があります。
AIG全英女子オープンの予選ラウンドペアリングも発表されています。
やはり風が無い時と風が吹いた時の難易度はかなり違うようです。どのタイミングでプレーするのかによってスコアに影響するので、運の要素が強い試合です。