NEC軽井沢72ゴルフトーナメントが終了しました。

連日の大雨の影響でコースコンディションが悪化したため、36ホール実施することもできず、27ホール決着となりました。

予定されていた54ホールの半分のホール数ですから不完全な試合となりました。それでもセカンドカットが行われず、昨日発表されていた54位タイまでの71人全員がプレーできたことは良かったです。

本当は最低でも36ホール実施しないと「勢い」の要素が強くなりすぎるのですが、小祝さんが優勝することで試合の価値を維持することができました。

 

賞金は減額されて加算されますが、優勝した小祝さんにとっては「1勝は1勝」です。

2位に3打差で9ホールのみというのは圧倒的に有利な状況です。賞金ランクトップの小祝さんが首位に立っているのですから「勝って当たり前」という雰囲気がありましたが、これが曲者です。

実力のある選手はホール数が増えるほど力の差を見せつけることができます。

9ホールだと8アンダーというスコアは殆ど無理ですが、5アンダー程度は出せます。一方、18ホールプレーすれば3アンダー出せる選手でもハーフでは1オーバーということがあります。

小祝さんとすれば確実にスコアを伸ばしていく必要があったわけですが、ティーショットがフェアウェーキープできない中でもセカンドショットの精度とパットでスコアを伸ばすゴルフができました。

 

稲見さんは2バーディ、1ボギーと1打伸ばして通算3アンダーの19位タイでした。

スタート時間が遅れた影響で地上波は稲見さん中心の放送でした。テレビ局とすれば正解だったのかも知れませんが・・・・。

ショットとパットが噛み合わなければ、五輪メダリストでもこういうゴルフになりますよ。それでもアンダーパーで回って来るのは地力でしょう。

先日のブログでも書きましたが、今後、マスコミは試合のたびに稲見さんの成績を報じます。テレビ中継であれば「線」の下に稲見さんの順位とスコアが出ます。

藍ちゃんもさくらちゃんも通ってきた道です。最近であれば渋野さんが同じ扱いでした。

渋野さんはマスコミと友達感覚でしたが、最近はどうでしょうか?

稲見さんは渋野さんとは全く違うタイプの選手ですが、まだまだ若い選手ですから「マスコミ、うざい」となるかも知れません。

 

今年に入って23試合が実施されましたが、今大会で4試合目の短縮試合となりました。

6分の1ですね。2017年に3試合が短縮試合になりましたが、もう超えています(汗)。台風シーズンはこれからですし、短縮の常連スタンレーレディスもこれからです。

これだけ雨が多いということでしょうが、雨で短縮される場合は先手必勝です。

初日に出遅れても実力者は順位を上げてくるものですが、その機会を失ってしまうのが短縮試合です。

優菜ちゃんは初日悪いことが多いので、気を付けて欲しいですね。

 

ネギックの優勝予想、結果です。

◎ 小祝さん 優勝(-8)

○ 申ジエさん 棄権

△ 勝みなみさん 3位(-7)

△ 西郷さん 10位(-4)

! 後藤未有さん 不出場

! 藤田さん 棄権

! 植竹さん 予選落ち

 

小祝さん優勝でホッとしました。基本的には飛距離のある選手が有利な試合となりました。予想もその方向で、優菜ちゃんや山下さんを外したのは正解でしたが、出場していない選手を挙げるようでは・・・(汗)。