NEC軽井沢72ゴルフトーナメント初日のペアリングが発表されました。

今週のメイン組は稲見さん、小祝さん、吉田優利さんですね。小祝さんが平常心でプレーできるかどうか・・・が見ものです。いつも顔では平常心ですが、心の中は燃え盛っているでしょう。

山下さん、優菜ちゃん、絵理香姫の技巧派対決も面白そうです。飛距離ではなくセカンドショットの精度で勝負するタイプですね。

この大会の顔である福嶋晃子さんも出場します。大山さんと若林さんとのペアリングです。若林さんは完全にベテラン扱いですが、さくらちゃんよりも年齢は若いです。さくらちゃんが出場していれば、この組に入れられたかも知れません(汗)。

 

 

昨日の記事で、五輪ゴルフで銀メダルを獲得した稲見さんに対するJLPGAからの報奨金が1000万円と書きましたが、JLPGAからだけではなく、JLPGAとJGAの日本代表支援金を合わせた金額のようです。

賞金の無い五輪に出場するのですから、そこでメダルを獲得した選手に対してもっと高額の報奨金を出しても良いと思いますが、昨日も書いたように、稲見さんは多方面から色々なオファーがあるでしょうから、十分に稼げると思います(笑)。

 

また、メダル獲得に対するご褒美として複数年シードが付与されることについて、後出しではなくて事前に説明があったとのご指摘がありました。

対象選手に対して説明はあったのだと思いますが、JLPGAの情報発信が下手だと言わざるをえません。確かに五輪開催に対する批判的な意見もありましたので、あまり早すぎる発表だと「何を浮かれてるのか・・・」といった批判もあったでしょうが、実際に五輪が開幕した時点でJLPGAのホームページでメダル獲得に対するご褒美を公表した上で、五輪出場の会員選手を応援するメッセージを出せば良かったのです。そのためのホームページでしょう、協会さん。

 

また、海外メジャー優勝者に対する複数年シードも検討する必要があると思います。渋野さんと笹生さんに続いて海外メジャー優勝者が誕生する可能性がありますので、どうするのかを早く決めないといけません。全英女子OPはすぐそこですからね・・・。

海外メジャー優勝者に複数年シードは付与しないという結論も考えられますが、それでは五輪が特別扱いすぎると思います。他のスポーツは別かも知れませんが、少なくともゴルフに関しては海外メジャー優勝のほうが五輪3位以内よりも難易度が高いのは事実ですからね。

ただ、渋野さんと笹生さんに遡って適用するかどうかといった難しい問題もあります。本来、遡って適用するのは良くないのですが、ご褒美ですから遡るのもアリだと思いますし、今後の優勝選手との差が出来るのも好ましくありません。しかも海外メジャーでの成績がメルセデスランクに反映されるようになったのは2020年以降ですからね。

もちろん、海外メジャーは賞金が高いので、報奨金はゼロで良いでしょう。