東京五輪の女子ゴルフ2日目が終了しました。

 

ネリーコルダさんが17番終了時に15アンダーまでスコアを伸ばし、金メダルにかなり近づきましたが、18番でまさかまさかのダボ。結局通算13アンダーでホールアウトしました。36ホール残して2位グループに4打差ですから金メダル争いの楽しさは3日目までは持ち越せるようです。

それでもネリーコルダさんはトゥディ9アンダーと完璧なゴルフでした。ショットはピンに絡み、パットもポンポンと入ります。一番脂がのり切った強い選手ですが、これほどのゴルフは2日続かないですし、3日目は少しは大人しくしてほしいですね。

 

上位には北欧の選手が数人入っています。日本の暑さに今のところは対処できているようですが、3日目以降は少しずつダメージが来るのではないか・・・と勝手に思っています。

 

7アンダー、6位タイの稲見さんはトップとは6打差ですが、2位グループとは2打差です。やはり安定したゴルフをしています。ティーショットは曲がらないですし、フェアウェーから打てるのでピンを狙うショットもある程度安心して見ていることができます。短いパットを外すシーンもありましたが、入れて欲しいパットは結構入っていました。ネリーコルダさんがいるのでトゥディ6アンダーは目立ちませんが、このスコアは文句無しです。残り2日間ともに安定したショットを打てればメダル獲得の可能性は十分あると思います。

 

4アンダー、11位タイの畑岡さんは前半、パットが一筋ずつ外れていました。早いうちに1つ入っていればかなり気持ちも違ってきたと思います。今日もロングパットが1つ入ると変わりましたからね。トップと9打差というのは大きな差ですが、2位グループとの5打差は36ホール残していることを考えるとメダル圏内だと言っても良いでしょう。

 

選手を見ていると緊張感を感じませんね。やはりメジャー大会のほうが緊張するでしょうし、海外の選手はゴルフを楽しんで、メダルを獲れたら儲けもの程度で参戦しているように感じられます。稲見さんもそんな感じですね。ただ1人、緊張感を漂わせているのが畑岡さんでした。

畑岡さんは金メダルを獲りたいという気持ちが強いです。メジャー優勝で渋野さんと笹生さんに先を越されたので五輪で取り戻そうという気持ちが前面に出ています。自分のゴルフをすればメダルを獲れるという気持ちも大事だと思います。

 

3日目も暑い日が続くと思ったら、なんと3日目はツーウェイで7時30分スタートになるようです。

土曜日にプレーできない場合も想定されているようです。そんな天気予報になっているのですか?