東京五輪の女子ゴルフ初日が終了しました。
6648ヤード、パー71ですから距離は結構長いです。フェアウェーをキープすればパーオンは可能だと思いますが、グリーンが少し硬くなってきているようです。残り3日間のコンディション変化が気になります。
5アンダーが1人、4アンダーが2人、3アンダーが3人、2アンダーが9人、1アンダーが7人ということで、アンダーパーが22人です。60人が出場しているので、約3分の1がアンダーパーということになります。
畑岡さんと稲見さんは1アンダー、16位タイで並んでいます。トップと4打差、メダル圏内とは3打差です。まだ54ホール残っていますので悪い位置ではありません。
稲見さんは3バーディ、2ボギーの安定したゴルフでした。稲見さんらしさが出ていますね。大崩れすることなくメダル圏内のまま最終日を迎えて欲しいです。
畑岡さんは5バーディ、2ボギー、1ダボという派手なゴルフでした。優勝スコアは2桁アンダーになるでしょうから、畑岡さんのようにバーディが獲れているのは心強いです。パットを外しているシーンがありましたが、畑岡さんの場合は修正してくるでしょう。アメリカツアーで優勝してから数週間経ちましたが調子は落ちていないようです。当然、最終日にはメダル圏内にいると思います。
笹生さんは3オーバーで47位タイでした。出遅れましたがトップと8打差なのでまだ挽回可能です。パットが入らなかっただけなら良いですが、ショットを曲げてラフに苦労しているのであれば危険信号です。
飛距離のあるAジュタヌガーンさんは6オーバーでした。総距離が長いのでロングヒッターが有利とも限らないですね。やはりフェアウエーキープと、ピンを狙うショットの精度が大事です。今回のラフからではピンを狙いづらいと思います。