メジャー大会のエビアンチャンピオンシップが終了しました。
日本からは古江さんと@梶谷さんの2人がスポット参戦していました。アメリカツアー参戦中の畑岡さんと笹生さんは東京五輪出場のためにこの大会は欠場しています。
ミンジーリーさんとイジョンウン6さんが18アンダーで並びプレーオフとなりましたが、古江さんは3打差の15アンダーで4位でした。
@梶谷さんは2アンダーで48位タイでした。
東京五輪女子ゴルフは8月5日から始まりますので、アメリカツアー選手で東京五輪出場予定の選手の多くはこのエビアン選手権にも出場していました。
メジャー大会の中では最も歴史の浅い大会ですが、メジャーはメジャーですからね(笑)。
古江さんの4日間です。
フェアウェー 8-11-11-9(39/52)
パーオン 16-16-14-12(58/72)
パット数 29-31-30-26(116)
バーディ 6-4-3-6(19個)
ボギー 1-1-0-2(4個)
スコア 66-68-68-67
古江さんと言えば小柄で飛距離は国内ツアーでも平均的な選手ですが、アマチュアで優勝し、プロ入り後も初年度に複数回優勝しています。ショットの精度とアプローチやパット等の小技でスコアメイクする選手ですから調子が良いとボギーが少なくなります。
曲がらないし、パットも上手いですから崩れる要素は少ないですよね。
今回のエビアン選手権が行われたゴルフ場はパー71で6523ヤードという設定でした。メジャー昇格前に藍ちゃんが優勝した当時よりは距離も長くなりましたが、独特なコースなので豪快なショットよりも正確なショットとパットの上手さが求められるコースには変わりがありません。
今大会の古江さんは初日66と好スタートを切り、上位で予選を通過、3日目には首位のイジョンウン6さんに差をつけられましたが、一応優勝を狙える位置での最終日スタートでした。
やはり最終日は硬かったのか、ショットの精度は4日間で一番悪かったようですが、得意のパットでカバーしたようです。
バーディを決めた6回のパットは3m、4m、3m、イーグル外しのバーディ、15m、2.5mでした。
さくらちゃんなら2バーディかな・・・(汗)。
やはり最後にモノを言うのはパットですね。
ただ、一定レベルのショットがあることが大前提です。パットだけでも駄目です。
アメリカ本土のメジャー大会→畑岡さんレベルのショットとパットが求められる試合
エビアン→一定レベルのショットとパットが求められる試合
全英女子→風に対応できるショットとパットが求められる試合
という感じでしょうか。