GMOインターネットサマンサタバサカップの予選ラウンドが終了しました。

予選ラウンド2日間のスコア比較です。

1R ベスト63、60台26人、アンダー64人、平均71.6555

2R ベスト64、60台26人、アンダー64人、平均71.3879

 

2日間、ほぼ同じコース難易度ということです。

初日も2日目もパットが入った選手が爆発的なスコアを叩き出しています。パーオン数は上位も下位もあまり差が無く、パット重視の試合展開となっています。

最後にはパットというのがゴルフですが、その前提としてある程度ショットが良くないといけませんが、この大会は兎に角パットが入ることです。ロングパットが残ってもパットの感覚が良ければボギーを叩かないというコースです。

予選カットラインはイーブンパーまで下がりました。小祝さんは1打届かず、渋野さんと河本さんは2打届かず予選落ちとなりました。こういうイージー設定では1日でも躓くと厳しいですね。

 

最終組を中心にしたテレビ中継でしたが、最終組の選手が全員地味で、もう少し放送する選手の幅を持たして欲しかったですね。土曜日は順位変動が大きいので、順位を大きく上げてきた選手をカバーすることでバーディの場面も増えますし、試合の面白さが伝わると思うのですが、今日の中継(録画)はバーディシーンをわざと外したのか・・・というくらい地味でした(笑)。

最終日は優勝争いをしている選手中心の放送になるので仕方が無いと思いますが・・・。

 

最終日最終組は野澤さん、若林さん、大里さんの3人となりました。

13アンダーの野澤さんは初優勝が懸かったラウンドです。過去にも上位に顔を出しては失速することが多かったので常識的には厳しいでしょうが、パット次第のコースなのでチャンスはあります。

12アンダーの若林さんは先週に続いての優勝争いです。絶好調なのでしょうが、そんなに爆発的なスコアが何度も出る選手ではないと思っています。

 

下位選手から見た仮想トップは12アンダーでしょう。

追い掛ける選手は15アンダーまで伸ばしたいですね。上位2人がそれ以上のスコアで上がったら仕方が無いという考え方で良いと思います。

 

優勝スコアを15アンダーと想定すれば7アンダーグループまではチャンスがあります。

10アンダーの大里さんとイミニョンさんは2日目に爆発しましたので最終日はネギック理論の壁がありそうです。

9アンダーの稲見さん、仲宗根さん、石川さんの3人では稲見さんが有力です。彼女にとって67は出来過ぎのスコアではないと思いますが、絶好調には少し足りない感じですが66は可能性ありそうです。

8アンダーの渡邉さん、7アンダーの優菜ちゃんと高橋さんは15アンダーならギリギリ可能性があります。

7アンダー以下の選手も12~13アンダーまで伸ばす選手がいるでしょうが優勝には少し届かないでしょうね。

 

さくらちゃんは2日目71で、通算3アンダー、35位タイで予選通過しました。

出産休養からの復帰3試合目での予選通過ですが、これは通過点です。これまでの2試合は2打届かずと1打届かずでした。いずれも歯が立たないという感じではなく、もう少しパットが入っていれば予選くらいは通過できたという試合でした。

今回は予選通過し、3日間プレーすることができます。予選通過は試合勘を取り戻すのに好都合ですが、ゴルフの内容はまだまだのようです。

フェアウェー 6-8

パーオン 14-12

パット数 30-28

バーディ数 4-4

パーオン数に対してのバーディ数はそこそこになってきました。長いパットも入ったようですから、次はもっとピンに絡むショットを打つことが必要です。そこまでのショットの精度にはなっていないようです。そのためにはフェアウェーキープ率が物足りません。飛距離は出ていますから、もう少し方向性重視で良いのでは・・・と思います。

最終日はバーディ5個、ボギーは2個以内に抑えましょう。通算6アンダーなら20位以内程度でしょうが、パット偏重のコース設定ならそれで十分です。

 

 

ネギックの優勝予想、途中経過です。

◎ 優菜ちゃん 10位(-7)

○ 小祝さん 予選落ち(+1)

△ 西郷さん 67位(E)

△ 吉田優利さん 23位(-5)

△ 高橋さん 10位(-7)

! 植竹さん 14位(-6)

! 智恵ちゃん 予選落ち(+3)

 

これだけパットに偏重したコース設定だと西郷さんは厳しいですね。最終日、もう少しグリーンを速くしてくれば優菜ちゃんにもチャンスがありそうですが、このまま遅いグリーンだと厳しいでしょう。