アースモンダミンカップが終了しました。

絵理香姫が笠さん、瀬令奈さん、申ジエさんと続く流れに乗って優勝しました。中堅~ベテラン選手が頑張っています。しかし、テレビ中継が無いので試合の様子を見ることができませんでした。

絵理香姫が2017年以来の優勝をしたことを祝福したいのですが、テレビ観戦出来なかったことは残念でした。ネット界隈では盛り上がったのでしょうか?

有料ネット配信という方式が支持されたのかどうか、しっかり検証しないといけませんね。

 

決勝ラウンド2日間のスコア比較です。

3R ベスト66、60台13人、アンダー35人、平均72.0256

4R ベスト66、60台12人、アンダー28人、平均72.3077

 

最終日は早いスタート時間となりましたが、無事72ホールできて良かったです。

絵理香姫が16アンダー、西郷さんが12アンダーで最終日を迎えました。西郷さんが最終日ベストの66を叩き出したのですが、絵理香姫も68と好スコアをマークしましたので、結局2打差で絵理香姫が優勝しました。優勝スコアは20アンダーでした。

スコアを伸ばしたい前半で絵理香姫は2バーディと着実にスコアを伸ばしました。西郷さんは4番から7番まで4連続バーディとして2打差に迫りましたが、西郷さんが9番でボギーを叩いて絵理香姫を楽にしてしまいましたね。上位2人が前半にスコアを伸ばしましたので、逆転の可能性は早くに消えてしまいました。

一騎打ちとなりましたが、テレビ中継が無いので盛り上がりようがありませんでした。

 

絵理香姫は4日間で22バーディ、2ボギーでした。

西郷さんは4日間で25バーディ、7ボギーでした。

優菜ちゃんは4日間で15バーディ、4ボギーでした。

 

上位3人のフェアウェーキープ、パーオン、パット数を比較しました。

絵理香姫 43/56、55/72、107

西郷さん 39/56、59/72、111

優菜ちゃん 40/56、54/72、114

 

絵理香姫は安定したティーショットで、フェアウェーからピンを狙う機会が多かったと思います。76%台のパーオン率で、バーディ決定率は40%ありました。バーディチャンスに付ける機会が多く、バーディパットもよく決まった4日間だと思います。「うまい」選手ですが、今大会は若手選手のような爆発力を見せてくれました。

 

西郷さんは昨年の今大会で好成績でしたので、本人がコース相性が良いと信じてプレーした結果だと思います。フェアウェーキープは絵理香姫よりも劣りますが、飛距離も出る西郷さんなのでパーオン率は81.9%ありました。バーディ決定率も42%ありますのでパットも好調だったと思いますが、見かけ上のリカバリー率が46%でした。多分3パットもあったでしょうから、リカバリー率はもう少し高いと思いますが、小技の差だけ優勝に届かなかったのではないかと思います。

 

優菜ちゃんは昨年の今大会がプロデビュー戦でした。さくらちゃんと同組でしたが、散々な結果で予選落ちしました。事前のデータ予想で、その時の成績は関係無いと書きましたが、その通り、今回は実力を発揮できました。優菜ちゃんのパーオン数は絵理香姫を1回下回るだけでしたが、バーディ数が7個も違いました。パット数も7回の差があります。バーディ決定率は27.7%なので、爆発していないことがわかります。バーディチャンスが少なかったのか、バーディパットが思ったほど入らなかったのか・・・。バーディパットが入らなくても3位ですから安定しているということでしょう。

 

ネギックの優勝予想結果

◎ 小祝さん 26位(-3)

○ 原英莉花さん 42位(-2)

○ 河本さん ★予選落ち

△ 稲見さん ★予選落ち

△ 古江さん 11位(-8)

△ 西郷さん 2位(-18)

? 宮里美香さん 47位(E)

? 吉田優利さん 21位(-5)

 

絵理香姫の優勝は予想できませんでした。西郷さんの2位は想定内でしたが・・・・。

 

アース終了時点で第2回リランキングが実施されます。

堀琴音さんはQT164位からリランキング17位まで上げました。復調と言っても良いでしょう。次はシード復帰です。

 

 

全米女子プロゴルフ選手権3日目も終了しています。

笹生さんが2オーバーで42位タイ、渋野さんが6オーバーで68位タイとなっています。首位は15アンダーで2人が並び、3位との差が5打もあります。アースと似たような試合展開になっています。アースのように上の2人による一騎打ちになるのでしょうか?

渋野さんはバーディを5個獲りましたが、17番ショートホールで池に4回?も入れて10叩くというトラブルがありました。2日目終盤のラッキーから一転して暗転しましたが、予選通過している分だけラッキーでした。