サントリーレディス1位と2位の選手には全英女子オープンの出場権が与えられることになっていました。

優勝の瀬令奈さんは勿論ですが、2位は複数いましたので、その中で最も世界ランクが上位の稲見さんが出場権を得ました。

また、賞金ランク上位3人のうち、別の出場資格を持つ稲見さんと笹生さんを除く小祝さん、古江さん、原英莉花さんも出場権を獲得しました。

渋野さんは過去優勝者として、笹生さんも全米女子オープン優勝者として出場権を獲得しています。

昨年の成績上位という資格で上田さんも出場資格を得ていますし、畑岡さんも当然出場するでしょう。

今のところ日本人選手で出場資格を得た選手は9人ですが、予選会で出場権を獲得する選手も出てくる可能性があります。

 

しかし、今年の全英女子オープンに9人の日本人選手が出場することは無さそうです。

小祝さんは所属のニトリが主催する試合がありますし、古江さんも今シーズンに関しては海外の試合よりも別の目標を優先しています。

 

出場が確実な選手は畑岡さん、渋野さん、笹生さんの3人。体調次第ですが上田さんも出場するのではないでしょうか。原さんはメジャー優勝を目標としているので全英出場すると思います。瀬令奈さんは全英に出場することで失うものが少ないのですが、所属企業の無いフリーなので「お金」を失うことがネックになります。

 

今年はコロナもあって、全英女子OPに出場すれば犠牲も大きくなります。欠場を選択するのは仕方が無い状況でしょう。消極的な態度を取っている選手に対して批判するのは間違いだと思いますが、もしも来年コロナが収束していれば、出場資格を持つ選手は積極的にチャレンジして欲しいですね。

 

と言うのは、今週のアメリカツアーではフィンランドの選手がツアー初優勝したように、今のアメリカツアーは群雄割拠で誰にでもチャンスがあります。

全英女子オープンは比較的日本人選手でもチャンスの大きい試合ですし、チャレンジする価値はあると思います。

渋野さんや笹生さんを見ればわかるように、世界が変わりますからね・・・・。

 

さくらちゃんは・・・・間に合わないでしょう。

アメリカツアー復帰は9月のキャンビアポートランドクラシックくらいでしょうから、それまでに日本ツアーに数試合出場したいですね。スポンサーさん、推薦してくださいね。