中京テレビ・ブリヂストンレディスオープンのファーストラウンドが終了しました。それと同時に予選ラウンドも終了です。

1番ホール中継しか視聴することができませんでしたが、金曜日の大雨の影響もあってフェアウェーはランが出ず、グリーンは止まりやすくてピンを直接攻めやすいコース状況でした。

 

そんな中、稲見さんが13バーディ、2ボギーの11アンダー、61というビッグスコアを叩き出しました。パーオン17回、パット数24でこのスコアになるのですね。

 

初日スコアの比較です。

18年 ベスト65、60台24人、アンダー55人、平均71.861

19年 ベスト67、60台14人、アンダー33人、平均73.1296

21年 ベスト61、60台21人、アンダー51人、平均71.787

 

11アンダーには驚きましたが、2018年初日のスコア分布とほぼ同じです。今年の平均スコアの方が少しだけ良いのですが、稲見さんのスコアが平均を押し上げた効果もあります(汗)。

 

稲見さんは2位に5打差付けていますし、今年すでに4勝している実力者ですから優勝争いは稲見さん中心というか、稲見さんに追いつく選手がいるかどうか・・・になってしまいました。

 

参考になるのは2018年の2日目です。

初日60台の選手の2日目スコアです。それぞれ2日目のスコアが最も良かった選手です。

小祝さん 65→71

笠さん 66→78

テレサさん 67→70

上田さん 68→70

穴井さん 69→68

初日60台の選手で2日目も60台だったのは穴井さん1人、2日目アンダーパーだったのは5人、2日目オーバーパーだったのは18人でした。

 

やはり2日続けてビッグスコアというのは難しいものです。

今年は短期決戦という違いはありますが、2日目の稲見さんはなかなか難しいゴルフになると予想します。

それでも稲見さんが78とか叩くことは想像できません。68~72程度ではないでしょうか。

稲見さんの想定到達スコアは11~15アンダーになります。

 

このスコアに届く選手がいるのか、いないのか?

 

6アンダーの鈴木さん、5アンダーの永井さんが最終組です。

5アンダーの優菜ちゃんと大里さん、4アンダーの黄さんが1組前です。

4アンダーの小祝さん、3アンダーの岡山さんと山路さんが2組前です。

 

常識的には4アンダー以上の選手までが優勝圏内でしょう。

通算11アンダーなら届きますが、15アンダーなら鈴木さんでも難しいでしょう。

 

ただ、試合を楽しむためには優菜ちゃん、大里さん、小祝さんの3人のうち1人でも65を切るビッグスコアを叩き出して優勝争いを白熱したものにして欲しいです。この3人が70台ならシラケた優勝争いになってしまいます。

 

優勝予想の途中経過です。

◎ 稲見さん 1位(-11)

○ 小祝さん 6位(-4)

○ 古江さん 8位(-3)

△ 上田さん 欠場

△ 堀琴音さん 22位(-2)

△ 優菜ちゃん 3位(-5)

 

上田さんは欠場していました(汗)。1つ枠を損していましたが、◎稲見さんがいるので的中しそうです(笑)。