ワールドレディス終了後に第1回リランキングが行われる予定です。フジサンケイ、パナソニックと合わせて3試合しかありません。
第1回リランキング終了時の賞金ランク40位までは第2回リランキングまでの期間、ほぼ全試合に出場することができます。その間に更に賞金を加算することができますのでかなり有利になります。
第1回リランキングで50位以下になると試合数が制限されますので、主催者推薦等で出場した試合で上位に入らないといけません。かなり厳しい戦いになります。
リランキング対象者は準シードとQT組になります。
準シードのうちイナリさんとサイペイインさんはシードを獲る勢いですし、森田遥さんと金澤さんも順調です。この4人はシードを確保できるかどうか・・・の戦いが続きます。
カリス・デイビッドソンさんとヌックスカパンさんは1試合も出場できず、このままでは国内ツアーから撤退することも視野に入ってきます。
QT組のうち笹生さん、渡邉さん、優菜ちゃん、山下さんの4人が既に優勝しています。
QT組上位選手のうち1位のフェービーヤオさんとアンシネさんは1試合も出場できず、ハンスンジさんも1試合出場しただけで今年に入ってからは出場していませんので、国内ツアー撤退が視野に入ってくるでしょう。
QT上位で多くの試合に出場しながらも暫定リランキング順位が50位以下の選手は川岸さん、佐伯朱音さん、下川さん、但馬さん、ジョンジェウンさん、山戸さん、イソルラさんです。今後は主催者推薦中心に切り替わるでしょう。
逆に、QT下位からリランキング上位に上がって来た選手もいます。
QT107位の山路晶さん、185位の宮田成華さん、101位の林菜乃子さん、65位の菅沼菜々さん、81位の大出さん、164位の堀琴音さんです。これまでは主催者推薦中心で出場もままならない状況でしたが、今後は試合で見る機会は増えるでしょう。石井理緒さんもリランキング45位ですから、試合数は確実に増えるでしょう。
リランキング対象外のシード選手の中にもピンチの選手がいます。
現時点の賞金ランク81位の脇元華さん、83位の黄アルムさん、88位の篠原さん、93位の松田鈴英さん、100位のエイミーコガさん、105位の大城さつきさん、109位の成田さんです。
リシャッフルが行われるまでの20試合弱でかなり頑張らないとシード落ちします。
成田さんはかなり話題になっていますが、ひそかに心配しているのは松田鈴英さんです。パーオン率21位で平均ストローク73位ですから、課題は明確です。何とかならないものでしょうか?