富士フィルム・スタジオアリス女子オープンの初日が終わっていません(汗)。
中継スタッフ1名の新型コロナウイルス陽性が判明した影響でスタート時間が大幅に遅れるという異例の事態となりました。
初日はサスペンデッドになり、2日目に予選ラウンドを終了できるかどうか微妙です。協会は54ホール実施するために、状況によってはセカンドカットを実施することも検討しているようです。45ホール決着になるよりは良いのかも知れませんが・・・。
それにしても、選手にとってはやるせないですね。選手や選手を取り巻くキャディやコーチ等の陽性者ではなく、中継スタッフということですからね。
この中継スタッフは屋外作業中心のスタッフで、クラブハウス入場不可、選手やキャディと接触しない者ということで事前のPCR検査受検の義務は無いそうです。
そんなスタッフであれば、試合は予定通り、あるいは簡単な確認の後に少しの遅れでスタートできたのではないか・・・とも思いますが、選手と関係者の安全を第一に判断したということです。
場合によっては初日に予定されていた中継を中止してでも早い時間にスタートすることはできなかったのでしょうか?
事前検査から外れる程度のスタッフですから、こういう事態になっても試合を実施することができる筈ですよね。逆に、試合実施に影響を与えるのであれば事前検査の対象から外すのはいけません。
テレビ局側の問題だけではなく、こういう場合にどうするのか・・・の協会側の対策が不十分であったということにもなります。
いずれにしても大会は14時にスタートするという異常事態で始まりました。選手は気の毒ですが、与えられた状況でベストを尽くすしかありません。
ただ、サスペンデッドにより有利不利が発生します。
今日の午後は晴天でしたがかなりの強風でした。予報では土曜日も晴天続きですが、風は少し弱くなるようです。
ゴルフのスコアに大きく影響するのは風ですから、ファーストラウンドの多くのホールを残している選手の方が有利かも知れません。その分だけ、2日目は多くのホールを消化しないといけませんが・・・。