ANAインスピレーションが終了しました。
タイの選手が初日から4日間60台を続けて通算18アンダーで逃げ切りました。最終日62を叩き出して驚異の追い上げを見せたリディアコーさんは2打届かず、16アンダーで2位でした。
3位は11アンダーでしたので、リディアコーさんの追い上げがなければ淡泊な優勝争いになったでしょう。
それにしてもリディアコーさんの最終日、フェアウェーキープ11回、パーオン14回、24パットで、1イーグル8バーディというのは殆ど完璧なのですが、タイの選手が倉庫号成績では上回りました。
河本さんは通算4アンダー、28位タイでした。
フェアウェーキープ率62.5%、パーオン率65.28%で、14バーディ、8ボギー、1ダボでした。バーディ決定率は29.8%でした。優勝争いをした選手とは比較になりませんが、今の河本さんとしてはまずまずでしょう。何が足りなかったのか、何は通用したのかを分析することは大事ですが、彼女の場合は考えすぎるところがあります。考えすぎてゴルフが崩れてしまう人も多いですから、もっと自信を持っても良いのではないかと思います。
笹生さんは通算イーブンパー、50位タイでした。
フェアウェーキープ率62.5%、パーオン率56.94%で、12バーディ、8ボギー、2ダボでした。バーディ決定率は29.3%でした。グリーンに対する対応力はあるのかな・・・と思いますが、ゴルフの粗い部分が3日目に出てしまいました。今年はまだ調子も上がっていないですから、絶好調時の笹生さんを見たかったです。
畑岡さんは通算4オーバー、67位タイでした。
フェアウェーキープ率66.1%、パーオン率59.72%で、13バーディ、11ボギー、3ダボでした。
バーディ決定率は30.23%でした。畑岡さんにしてはパーオン率が低すぎました。スイング修正中ということで、昨年終盤からの不調からまだ立ち直っていないですね。ショットの精度で世界と互角に勝負できる選手ですが、全米女子OPにはきっちり仕上げて臨んで欲しいですね。
それにしても、さくらちゃん不在のアメリカツアーは興味半減どころか興味9割減ですね。