ヤマハレディースオープン葛城は4日間大会なので、明日からですね。

このコースは一筋縄ではいかない難コースです。国内女子ツアーで毎年同じコースで開催される試合の中ではニトリとヤマハが難コースと言っても良いでしょう。

先日のブログでも書きましたが、ショットの精度、アプローチの技術、パットの調子が揃わないと優勝できません。ショットが良いとかパット好調だけで勝てる試合もありますが、今大会はそれだけでは上位には行けても優勝争いするところまでは行かないでしょう。

 

2019年優勝の成田さんはパーオン55回で、バーディ13個、ボギー8個という内容でした。

パーオン率が76%台で、全体の1位でした。

 

最終的にトップ5入りした選手のうち黄アルムさんを除く選手はパーオン率10位以内でした。まずパーオン率が高いことが大前提です。普通の試合はパーオン率が低くても上位入りする選手はいますが、このコースに関してはショットの精度がキーポイントということです。

成田さんのバーディ決定率は23.6%でした。優勝選手のバーディ決定率としてはかなり低い数字です。パーオンしても簡単にバーディを獲れないグリーンということです。

パーオンできなかったホール数は17ですが、ボギーが8個ですから、見かけ上のリカバリー率は53%です。これも優勝選手の数字としてはかなり低いです。成績が悪かった選手はこの数字どころではなかった筈です。それだけアプローチで寄せるのも簡単ではないということです。

このように見ると、勢いだけで優勝争いするのは至難の業だと思います。

 

今大会のコース実績ポイントトップテンです。

①イミニョンさん、②申ジエさん、③イボミさん、④智恵ちゃん、⑤渡邉さん、⑥ハヌルさん、⑦笠さん、⑧森田遥さん、⑨藤本さん、⑩小祝さん

1回しか出場していない選手ではペソンウさんが3位タイと好成績を残しています。

 

今大会前の調子ポイントトップテンです。

①小祝さん、②稲見さん、③新垣さん、④森田遥さん、⑤ペソンウさん、⑥美香さん、⑦岡山さん、⑧渡邉さん、⑨高橋さん、⑩酒井さん

 

コース実績と調子の両方のポイントでトップテン入りしている選手は、小祝さん、渡邉さん、森田遥さんの3人です。

 

これらを踏まえて、ネギックの優勝予想です。

◎ 申ジエさん

○ ペソンウさん、イミニョンさん

△ 小祝さん、渡邉さん、森田遥さん、美香さん