Tポイント×ENEOSゴルフトーナメントが終了しました。
最終日は強風が吹き荒れて、スコアが伸び悩む我慢のゴルフとなりました。
昨日のブログでも風が吹いて優勝スコアが10アンダーになれば5アンダー組にもチャンスがあると書きました。それを上回るような難しいコース設定となりました。
3日間のスコア分布です。
1R ベスト64、60台30人、アンダーパー60人、平均71.69
2R ベスト65、60台19人、アンダーパー49人、平均72.60
FR ベスト70、アンダーパー12人、平均74.297
最終日のベストスコアは70でしたから、5アンダー組では届きませんでしたね。
最終的には8アンダースタートの小祝さんが手堅くスコアを伸ばして10アンダーで優勝しましたが、追い付く選手が出るような状況ではありませんでしたし、最終組が揃ってスコアを落しました。
優勝争いは主役が目まぐるしく変わり、朝からLIVE中継をしていたのが見事に嵌りました。LIVE中継の時に限って淡泊な試合展開になることが多かったのですが、今大会はLIVE中継の醍醐味を味わうことができました。
試合をじっくりと味わったゴルフファンも多いでしょう。
優勝争いは大混戦となりましたが、難しいホールをパーで切り抜けて、イージーホールでバーディを獲ることができた選手でないと優勝はできませんね。
小祝さんは前半はバーディパットを外すシーンが多く、いつものパターンでしたが、難易度の高い10番と14番をパーで切り抜けて、15番の短いミドルと16番ロングでバーディを獲り、追い掛ける選手を突き放しました。
8アンダーの2位まで追い上げた鈴木さんも15番と16番でバーディを獲っています。
勝負の懸かった終盤のサービスホールでしっかりバーディを獲ることができる勝負強さですね。優勝争いに絡んでいた選手の中で、この2つのホールを共にバーディとしたのは小祝さんと鈴木さんだけでした。ペソンウさんと渡邉さんは1つバーディを獲っています。
小祝さんはダイキンに続いて短期間に2勝しました。横綱相撲のような内容のゴルフに見えますね。ショットが大きく乱れることは無いですし、パットも入らなくてもいつかは入るという感じです。安心感がありますね。
鈴木さんはバーディを獲れる選手ですが、少しボギーが多い分だけ届きませんでした。しぶとく順位を上げるところは鈴木さんらしい(笑)ですが、2年前までなら優勝していたでしょう。小祝さんを含め、若手選手が成長してきた分だけ簡単に勝てなくなっていると思います。
ネギックの優勝予想の結果です。
◎ 全さん 11位(-5)
○ 絵理香姫 7位(-6)
○ 上田さん 33位(-1)
△ 小祝さん 優勝(-10)
△ 福田真未さん 60位(+5)
△ ペヒギョンさん 7位(-6)
△ ペソンウさん 2位(-8)
△印を付けた小祝さんが優勝しました。○印の絵理香姫は初日74を叩いたのが響きましたね。一番イージーな日でしたから70でプレーしていれば・・・。