2021年最初の試合、ダイキンオーキッドレディスは小祝さんが優勝しました。
小祝さんは賞金ランク3位、メルセデスランク2位となっています。安定した選手なので、今シーズンも上位を賑わせる選手であることは間違いないでしょう。
今シーズンは14試合プラス38試合の合計52試合で争われます。ここまでに消化した試合は15試合ですから消化率は約29%です。例年のスケジュールであれば5月のワールドレディスが終了した頃ですね。
流石に、この時期に賞金女王が「確定」する筈がありません。「確定的」とも書けませんね。せいぜい「有力」程度しか書けないでしょう。個人ブログで、シーズン開始前に贔屓選手を賞金女王と書くのは勝手ですが・・・。
スポーツ報知の記事で、諸見里さんが「複数回優勝と賞金女王は成し遂げる力があると思います。」とコメントしています。諸見里さんが言っていることはその通りだと思います。僅か1試合で長いシーズンを見極めることは難しいですが、小祝さんの過去の成績とスタッツを見れば複数回優勝をしないといけない選手だと思いますし、シーズンを終えた時点でランク1位になっている可能性はあると思います。
ただ、スポーツ報知の記事のタイトルがいけません。
[諸見里しのぶの目]同組で見た小祝さくらのショットに力強さ 大一番でも淡々とプレーする姿に「賞金女王」確信
賞金女王を確信したのは誰でしょうか?
タイトルだけを読めば諸見里さんだと思ってしまいます。この記事は諸見里さんが書いていますから。でも諸見里さんがこんな断定的なことを書くでしょうか?
スポーツ報知の記者がこの記事が目を惹くように付けたタイトルではないかと思います。いや、そうであって欲しい、諸見里さんであってほしくないですね。
それにしても、女子ゴルフツアーは賞金ランク一辺倒からメルセデスランク重視に舵を切った筈ですが、マスコミが話題にするのは賞金オンリーです。
鈴木さんが賞金にこだわるのはわかりますが(笑)、マスコミはそろそろ頭を切り替えて欲しいですね。この記事も「賞金」ですし・・・。
メルセデスランクは説明が必要なのでマスコミが話題にしないのは理解できなくもないですが、このままではメルセデスランク1位の選手と賞金女王が違った場合に賞金女王だけが持て囃されるでしょう。まぁ、マスコミのことですから選手によって態度を変えるでしょうが・・・(笑)。
そう言えば、ダイキンレディスで優勝予想した選手の最終成績を書くのを忘れていました。
◎ 小祝さん 優勝
○ 岡山さん 15位
△ 永井さん 28位
△ 美香さん 15位
△ 上田さん 4位
優勝は的中しました。他の選手も頑張りましたが最後は息切れしましたね。コース実績を中心に予想した結果です。ダイキンレディスはコース相性が成績に直結しやすい大会であることは過去10年以上のデータで解っていますが、久しぶりの試合なので選手の調子がわからないところが難しいです。