2020年の平均バーディ数トップテンです。()内の数字はパーオン率、<>内の数字は平均パット数の順位です。
1 笹生さん 3.9111 (11)<3>
2 優菜ちゃん 3.7907 (16)<4>
3 鈴木さん 3,6905 (27)<1>
4 ペソンウさん 3.6552 (13)<6>
5 原さん 3,6250 (10)<26>
6 小祝さん 3.5870 (9)<9>
7 比嘉さん 3.5366 (29)<14>
8 大里さん 3.4722 (20)<25>
9 全さん 3,4054 (15)<21>
10 イミニョンさん 3.3514 (6)<27>
バーディ数が多い選手はパーオン率が高いことが前提だと思いますが、平均バーディ数トップテンのうちパーオン率トップテンは3人しかいません。原さん、小祝さん、イミニョンさんの3人ですが、いずれもパットがもっと入れば・・・・という選手ですね。
平均パット数トップテンは5人ですが、笹生さんやペソンウさんはショットとパットの両方の面でトップクラスという数字です。小祝さんも安定していますが、少し劣る感じですね。鈴木さんは完全にパットの人です。
パーオン率も平均パット数もトップテン入りしていないのに平均バーディ数が多い選手は比嘉さん、大里さん、全さんの3人です。勝負強いのでしょうか。逆に言うと、取りこぼしが多いのかも知れません。
五輪はスポーツの場です。勝負や記録、そしてアスリート同士の交流などが楽しみであるからこそ魅力を感じる人が多いのですが、東京五輪は新型コロナ問題だけでなく、別の問題も抱え込んでしまいました。どうもスムーズに進みませんね。
政治絡みになってしまうのは五輪の宿命なのかも知れませんが、組織委員会トップの失言は組織委員会の中で適切に対応すべき問題でした。
与党の政治家が失言を擁護し、野党が迫る構図は予想通りの展開です。本来はそういう問題ではなかった筈ですが、結局は政治問題にしてしまいました。
組織委員会は森氏のワンマンチームではなかった筈ですし、不在になれば五輪開催が心許ないのだとすれば組織としてのガバナンスが疑われる話です。政治問題になる前に片づけて欲しかったですね。
世の中は変化しています。私たちも気づかないうちに変わったことって多いですね。
先日知って驚いたことがありました。昔、学校で学んだ「士農工商」という言葉は、今は教科書から消えているという話でした。理由はわかりますよね。
時代に付いて行くために、自分自身の記憶をリセットしないといけません。リセットができずに過去の価値観を引き摺っていると世間から白い目で見られることになります。
森氏はご自身で「老害は・・・」と言ってましたが、他人から「老人は・・・」と一括りに批判されるとカチンとくる筈です。自分の立場に置き換えて、嫌だと感じることは言わないことですね。
一旦口から出た言葉は撤回しても取り返しが効きません。そういう人物だという評価が下されてしまうからです。