2020年の平均パット数トップテンです。

1  鈴木さん 1.7557

2  勝さん 1.7595

3  笹生さん 1.7614

4  優菜ちゃん 1.7676

5  イナリさん 1.7772

6  ペソンウさん 1.7842

6  吉田優利さん 1.7842

8  古江さん 1.7851

9  小祝さん 1,7871

10 ささきさん 1.7923

 

鈴木さんは試合後にパットが入らなかったというコメントを残すことが多いですが、十分入っています。この数字はパーオンした時のものですから、バーディチャンスの時は以前と同じくらいパットを決めています。バーディチャンスが少なかった分だけ優勝に届かなかったということでしょうが、元々パーオン率が高い選手ではありません。少しずつパーオン率順位が落ちて来ているのが気になりますが・・・。

 

勝さんもパットの名手ですが、パーオン率77位でわかるようにショットが曲がっていました。ショットの修正ができるかどうか・・・ですね。

 

笹生さんは飛距離を活かして衝撃的なデビューをしましたのでショットメーカーの印象が強いかも知れませんが、パットの名手と言っても良いでしょう。ゾーンに入った時のパットは鈴木さん並みです。

 

優菜ちゃんは背が低いので小技の選手と思われがちですが、100ヤード前後のショットの精度が高く、距離の短いバーディチャンスに繋げています。ただ、アプローチを寄せきれずにパーパットを外して優勝争いから脱落することがありました。課題は飛距離ではなくてアプローチです。

 

吉田優利さんは平均パット数6位に対して平均ストローク47位と極端です。2年目の今シーズンは本来のショットを取り戻すことができればかなりの活躍が期待できそうです。

 

全米女子オープンで健闘した高橋彩華さんは平均ストローク21位に対して平均パット数51位でした。パーオン率が2019年4位、2020年3位ですからショットは安定していますので、パットさえ入れば初優勝ですが、パットの入らない選手を何人も見てきましたので・・・(汗)。