3月の開幕まで2020年の各データを分析して2021年を予想する予定にしていますが、時々、ツアーや選手に関する話題に触れることになります。

 

2021年の第2戦と第3戦が無観客試合で実施されるという報道がありました。

開幕戦のダイキンはプロアマ戦の中止が決まっているそうですが、無観客になりそうな雰囲気ですね。

小林会長は有観客試合を目指していましたが、出鼻をくじかれた形です。

 

各地に緊急事態宣言が発せられたタイミングですから、主催者も慎重になります。

しばらくの間は仕方が無いでしょうね。

 

一応、緊急事態宣言は2月7日までとなっていますが、誰もそこで終わると思っていないですね。ゴルフ関係者も1ヶ月ほど延長されるだろうという「読み」でしょう。

ワクチンの接種が始まり、暖かくなるというプラス要因はありますが、感染力が強いとされる変異種の拡大というマイナス要因もあります。そもそもワクチンが春時点でどの程度まで接種が進んでいるのかも不明です。

 

人間は感染者数が何千人とか何万人とか言われても実感できないものです。身近な人が感染して大変な思いをしたという時に初めて恐怖を感じるものです。感染拡大しているという報道を見て危機を感じる人や気を引き締める人がいる一方で、自分には関係無いだろうという感じで普段通りの生活をしている人が後を絶たないのは実感が無いからでしょう。

マスクをしないで電車に乗っている人も居ます。意外と年配の男性が多かったりします。頑固なんですかね。

 

頑固と言えば、東京五輪開催へのこだわりも同じです。

赤信号がしっかり点灯している状況だと思いますが、どちらに転んでも3月には決めることになります。

できるだけ結論を後に引っ張ろうという感じですが、後に引っ張ればそれだけ準備期間が短くなります。通常の五輪ではなく新型コロナ感染という環境の中での準備ですから、通常の数倍は準備に時間がかかるでしょうし、想定外のことにも対応していく必要があります。

「仮定のことには・・・」なんて言ってられないですからね。最善から最悪までを想定した上で無事開催するだけでなく、終了後に日本国内だけでなく世界で感染爆発しない・させないということまでを考えないといけません。

それができないのなら中止や再延期を考えざるを得ないでしょう。水面下では再延期の交渉をしていると思いますが・・・・。