東京五輪が開催されるとすれば、あと半年少しです。

開催されれば・・・という前提で、最近は世界ランクの話題が定期的に掲載されています。

世界ランクは日本時間で言えば毎週火曜日に発表されていますので、火曜日のゴルフ関連ネットニュースは世界ランクの話題が中心になっています。

 

特に、東京五輪に直結する上位数人のランクは変化もしていないのに毎週掲載されています。

畑岡さん7位、渋野さん13位、古江さん16位、鈴木さん22位と発表されています。

 

記事の書き方を見ると、マスコミ大好きの渋野さんが中心に回っているようです。

渋野さんの順位で一喜一憂していると感じますが、現時点のランクは参考程度でしかありません。

一時期、古江さんが渋野さんを上回っていましたが、渋野さんが再逆転した時のマスコミの記事がはしゃいでいるように感じました。マスコミは古江さんよりも渋野さんに出場して欲しいのでしょうね。

 

本来なら、3人いや4人出場することが喜ばしい筈なのですが、マスコミの記事を読むと渋野さんが入っていればそれで良い・・・という感じです。畑岡さんはオマケ扱いで、古江さんと鈴木さんはヒール扱いです(汗)。

 

ただ、マスコミの思惑とは別に、東京五輪の開催に暗雲が垂れ込めています。

新型コロナウィルスの変異種が世界で拡大し、日本にも入りこんできました。

変異種そのものは数ヶ月経過すれば、今ほど脅威に感じなくなっているのかも知れませんが、また別の問題が発生する可能性も否定できません。

 

東京五輪を目標に努力してきた選手には罪はありません。努力が報われることを願うのみですが、現実はどんどん厳しくなっているように気がします。

マスコミは、世論調査の結果として東京五輪開催に否定的な意見が多いと書く一方で、五輪出場に向けて選手と関係者、そしてファンを煽り続けています。

 

世界中でゴルフの試合が無いこの時期に世界ランクで一喜一憂する意味は無い・・・という冷静な記事も見たいものです。