リコーカップの出場資格が来年から変更されることになりました。

(1)JLPGAツアー優勝者

(2)アメリカツアー優勝のJLPGA会員

(3)11月9日時点での世界ランク50位までのJLPGA会員

(4)大会開催前週までのメルセデスランク上位者

 

これまでの賞金ランク30位以内という条件が消えて、メルセデスランクに切り替わるわけです。

さらに出場人数も増えることになりそうです。

 

今年はし試合数が少なかったですが、この条件に置き換えるとどうなるでしょうか?

(1)笹生さん、古江さん、原さん、小祝さん、渡邉さん、永峰さん、優菜ちゃん申ジエさん、稲見さん

(2)該当者なし

(3)畑岡さん、渋野さん、鈴木さん

(4)メルセデスランク上位28人

上田さん、イミニョンさん、ペソンウさん、イナリさん、イチヒさん、酒井さん、絵理香姫、仲宗根さん、髙橋さん、木村さん、蛭田さん、比嘉さん、全さん、三ヶ島さん、藤田さん、金澤さん、穴井さん、岡山さん、田辺さん、勝さん、淺井さん、若林さん、濱田さん、智恵ちゃん、美香さん、野澤さん、サイペイインさん、テレサさん

 

今年よりも3人増えているのですが、今年出場した選手数人が弾き出されています。

賞金の高かったアースで上位に入った選手ですね。

 

来年からは賞金額が高いか低いか・・・ではなく、単純に試合での順位が大事になります。

ただ、アメリカツアーがCMEポイントで次のシーズンの出場権を決めるのとは違って、日本ツアーは賞金ランクとメルセデスランク両方で2022年シーズンの出場資格が与えられることには変更は無いようです。将来的にはメルセデスランクに一本化される流れでしょうね。

 

 

 

また、出場者数が増枠される試合が14試合決まったことと、予選カットラインが15試合で引き下げられることも発表されました。

とりあえず増枠予選会上位者にとっては増枠詐欺でなかったので良かったですね。あれだけの規模で予選会を実施して、その恩恵を受けることができるのはわずか12人ですけどね(笑)。これなら昨年のQT順位をそのまま使用して、来年の第1回目のプロテスト終了後に増枠予選会をするほうが理に適っていたと思います。

 

 

小林会長は賞金総額の増額も含めて、自分の功績だとして胸を張っているかも知れませんが、これだけ女子ゴルフ界が繁栄しているのは選手のおかげですよ。

最近の施策の中では間違ったことも多いですし、必ずしも評価できることばかりではありません。増枠にしてもスポンサー企業の厚意であり、それは女子ゴルファーの活躍に企業として魅力を感じているからです。協会の努力は認めますが、選手に魅力が無ければ協会が頭を下げても実現しませんからね。