アメリカツアー最終戦、ツアーチャンピオンシップ2日目が終了しています。

首位はコジンヨンさんに入れ替わり9アンダーとなりました。1打差でキムセイヨンさんとレクシートンプソンさんが並んでいます。

 

畑岡さんはトゥディ2アンダーで通算1アンダー、28位タイまで順位を上げました。

ただ、前半6バーディノーボギー、一時は6アンダーまで伸ばしたにも関わらず、折り返しの2番でダボを叩いてから3つのボギーで失速してしまいました。

ダボではなくボギーで切り抜けていれば6番ロングのボギーはパーで、終盤の連続ボギーもボギー1個で済んだと、タラレバ協会の会長さんは言ってるでしょう(笑)。少なくとも4アンダーとして、首位と5打差で残り36ホールを迎えることができました。それであれは十分優勝に手が届く位置でしたので、勿体なかったですね。

 

 

さて、アメリカツアーの来シーズン日程が発表されました。

・34試合になる

・ジャパンクラシックが4日間大会になる

・試合によっては開催時期が変更される

 

一番大きなニュースは、翌年の出場資格が賞金ランクではなくCMEポイントに変更されたことです。メジャー大会の賞金が突出して高いので、他の試合との格差をなくすためというのが理由です。一般の試合のポイントは500に対して、メジャー大会のポイントは625ですが、賞金ほどの格差はありません。

 

ワン会長によると「メジャーで1度2位に入った選手が、年間多くの5位に入った選手よりも大きく評価されることを避けたい」とコメントしています。選手会も賛同しているとのことです。

 

この意見、ネギックが何度か記事にしてきた内容と同じです。

メジャーで1度活躍する選手よりも、多くの試合で優勝争いした選手の方が評価されるのが正しいと思っています。ゴルフは運と相性の要素が高いスポーツだからです。実際、毎シーズン、メジャーで上位に入って他の試合では目立った活躍ができない選手がいます。

この考え方がマスコミにも浸透すれば良いのですが、マスコミはメジャーでの1度の活躍が大好物ですからね(笑)。

国内ツアーではメルセデスランクの価値が上がっているのですが、報道されるのは賞金ランクばかりです。ポイントのみで決めるくらいの荒療治をしないと日本のメディアは変わらないでしょうね。