全米女子オープン最終日はサスペンデッドとなりました。
アメリカツアーあるある・・・ですね。
どうも天候が悪いようです。しかも寒くなってきたとのことです。
全米女子オープンの主催者であるUSGAの男女メジャー大会では、過去に悪天候によりボールを拾い上げて拭くことやライの改善を認めたことが無いとのことで、今回も選手の皆さんはかなり苦労しているようです。
最終日も同じ状況が続くとすれば運の要素がいつも以上に強くなります。
現地の美味しいパンの情報よりも、こういうコースの状況について詳細な記事を書いてほしいのですが、多くのマスコミは・・・。
渋野さんと1打差のオルソンさんは身内の不幸があったそうで、それがプレーにどのような影響があるのか、やってみないとわかりません。
サスペンデッドが試合の行方に影響するのは間違い無いでしょうが、どの選手にプラスとなり、どの選手にマイナスとなるのかはわかりません。
何となく、最終日は我慢合戦になりそうな雰囲気があります。場合によってはアンダーパーの選手がゼロになるかも知れないです。
こういう試合は国内ツアーから消えましたね。
国内女子ツアーのメジャーも優勝スコアが2桁アンダーになるのが普通のようになっています。
以前はメジャー大会といえば、アンダーパーであれば優勝争いという試合がありました。もちろん、天候によってスコアは左右されますので、想定スコアと大きく違った結果になることもあります。しかし、最近はメジャー大会の前にコースセッティング担当者が優勝スコアを2桁アンダーと想定していることが多くなりました。
一部には、小林会長が甘いコースセッティングを無くした・・・等と寝ぼけたことを書いている人がいますが、全く逆ですね。
いや、ピン位置は従来よりも厳しくしているよ・・・という意見もあるでしょうが、道具の進化と比較するとピン位置を少々厳しくしても選手からすればイージーになっています。
今年の全米女子オープンのコースも国内ツアーと比較すればかなり難易度が高いのは、短いスポーツニュースを見ただけでもわかります。一見するとそんなに難しいように感じないコースですが、国内ツアーで常に上位でプレーしてきた選手が複数名、2日間ともにスコアを崩していることがコース難易度の差を証明しています。1人だけなら調子が悪かった・・・で済む話ですが。
渋野さんが優勝争いしているという一面だけを見ていては駄目ですね。